作品:警官嫌い ハヤカワ文庫 1976
作者:エド・マクベイン
内容:「BOOK」データベースより
 夏の夜の大都会 ─ まばゆい照明のかげに、街があり、夜空の下でうごめく暗い生活があった…… その夜、市警の87分署の刑事リアドンは、夜勤に向かう途中、二発の弾丸に頭半分を吹き飛ばされ即死した。 憤怒に燃え上がった同僚刑事たちは、犯人検挙に全力をそそいだ。 だが、警官殺しの犠牲者は次々と生まれていった…… 大都会の喧騒の裏に隠された犯罪を執拗に追いつめ、探偵小説に新分野をひらく <87分署シリーズ>第一弾

メモ:
 読むものがなくて引っ張り出した作品。 有名な87分署シリーズ。
 87分署は、ニューヨークをモデルにした架空の街アイソラの警察署という設定らしい。
 作品の主人公は、スティーブ・キャレラになるかと。
 シリーズは50作を超える生きの長いシリーズ。
 手元にあるのは8作。 当時どんなチョイスをしたのか記憶にない。
 面白いと思ったのなら、全て揃えたと思うから、そうでもなかったということなのか?
 本作を読んでみると、こんな作品だっけ?という、結末が肩透かしのような印象。
 読むものがないから、時間つぶしになるかどうか...。
 それにしても、amazon で中古本が 1400円の値付け。 凄いね。