~ 小梅のめんつゆ漬け ~
スーパーの地元農家産野菜コーナーで、400g入りが200円という格安の小梅が売ってたんで、昨年漬けそっけた小梅のめんつゆ漬けることにした。
水洗いして梅を乾かしてるところ。
今回の小梅は、なんか南紅梅のように紅いとこあるね。
小梅を煮沸消毒した瓶に詰めたところ。
500gならだいたい1本にちょうど収まるくらいだが、400gでキヅあるのを少し捨てたから、7分目くらいの入り。
そして、漬けるのに用いるのは、株式会社テンヨ武田の「ビミサン」というめんつゆと塩昆布というのが一般的なところだけど、主目的が梅酢のポン酢を取ることだったんで、「ビミサン」をヒタヒタに入れた。
あとは一週間ほど待って、梅が黄色く染まれば出来上がり。
そうそう、冬に自宅に南紅梅の苗を植えた。
花が沢山咲いた。 さすがに今年は梅の実は付いていない。
もう1本の品種不明な方はボチボチ実が付いていて、収穫が近づいている。
梅干しというだけあって、夏場の干す作業がちと面倒なのが玉にキヅ。
なので、小梅のめんつゆ漬けのなんとも楽チンなことか。
スーパーの地元農家産野菜コーナーで、400g入りが200円という格安の小梅が売ってたんで、昨年漬けそっけた小梅のめんつゆ漬けることにした。
水洗いして梅を乾かしてるところ。
今回の小梅は、なんか南紅梅のように紅いとこあるね。
小梅を煮沸消毒した瓶に詰めたところ。
500gならだいたい1本にちょうど収まるくらいだが、400gでキヅあるのを少し捨てたから、7分目くらいの入り。
そして、漬けるのに用いるのは、株式会社テンヨ武田の「ビミサン」というめんつゆと塩昆布というのが一般的なところだけど、主目的が梅酢のポン酢を取ることだったんで、「ビミサン」をヒタヒタに入れた。
あとは一週間ほど待って、梅が黄色く染まれば出来上がり。
そうそう、冬に自宅に南紅梅の苗を植えた。
花が沢山咲いた。 さすがに今年は梅の実は付いていない。
もう1本の品種不明な方はボチボチ実が付いていて、収穫が近づいている。
梅干しというだけあって、夏場の干す作業がちと面倒なのが玉にキヅ。
なので、小梅のめんつゆ漬けのなんとも楽チンなことか。