作品:ピルグリム 3 遠くの敵 ハヤカワ文庫 2014/9/25
作者:テリー・ヘイズ
内容:「BOOK」データベースより
 “サラセン”のテロ計画は、ついにその準備を終え、実行の日が迫っていた。 かすかな手がかりをつかんだ“ピルグリム”は、最後の望みをかけて“サラセン”の過去を追う。 まったく姿の見えなかった敵の姿がおぼろに浮かびかけ、衝撃が“ピルグリム”を襲う。 だが、計画決行までの時間は残り少ない。 意を決した“ピルグリム”はついに危険極まりない賭けに出るが…
 雄大なスケールで驚異のマンハントを描く超大作、完結!

メモ:
 三部作の完結編。
 本のタイトルから、ミレニアムみたいな小説かな~という先入観が働いて、まだ読んだことがなかった。
 海外ミステリ・レビューというブログで内容を知り購入することに。
 CIAの活動を監視する大統領直属の極秘組織に属していた主人公。
 9.11以降の設定の中、大規模テロが準備されている情報を得たことにより、復帰を余儀なくされ、そのテロリストを追跡する物語。
 3部作ではなく、上・中・下巻といった案配の長編小説。
 最近読んだ中では、良くできた作品かと。
 訳者の謝辞みたいなとこに、続編もあるようなことがあったけれど、5年経つのにどうなってんだろ?