作品:眠る狼 ハヤカワ文庫 2017
作者:グレン・エリック・ハミルトン
内容:「BOOK」データベースより
 帰ってきてほしい―十年前に故郷を離れ、海外で軍務についていたバンのもとに、ずっと音沙汰のなかった祖父からの手紙が届く。 プロの泥棒である祖父の弱気な言葉に胸が騒いだバンは、急ぎ帰郷した。 だが到着した彼を待っていたのは、頭に銃撃を受けた祖父の姿だった! 人事不省の祖父をまえに事件の真相を追う決心をしたバンは祖父の仕事仲間に協力を仰ぐ…ミステリ賞三冠を制した昂奮と哀愁がクロスするサスペンス

メモ:
 プロの泥棒である祖父に育てられ、過去にはその手伝いをしていた主人公。
 現在は軍に所属し、堅気の生活を送っているが、祖父からの手紙を受け帰郷し、事件に巻き込まれる。
 なんというか、禁酒法時代のようなアメリカンな作品といった印象。
 ミステリ賞三冠を制した、らしいが、理由はよくわからない。
 好みからはズレているものの、翻訳されている2作品を購入したから、次も読むしかないんだな。