山梨県には人口が1000人を下回っている自治体が3町村ある。
  早川町  1000人弱
  小菅村   700人弱
  丹波山村  530人弱
 早川町は県の南側の町で、小菅村と丹波山村は隣接し、多摩川の源流の村。
 今回は小菅村でのお話。
 ネットのニュースにあった記事。

 村全体が一つのホテル。 分散型古民家ホテルが山梨に誕生したと。
 初耳の、「アルベルゴ・ディフーゾ」(分散型宿)という伝統集落再生手法がイタリアでは行われているんだそう。
 あちこちにある空き家の古い家を宿の部屋にするのはよくある話だけれど、分散型のとおり、宿は宿だけ、レストランやカフェを別の古い家に設え、他にはギャラリーを別に造り、と一軒で完結していたものを、それぞれ別に造ることにより、地域全体を再生するというもの。
 このような地方創生の方法が日本でも始まってきているということらしい。
 小菅村の場合は、8月1日に、古民家ホテル「NIPPONIA 小菅 源流の村」がオープンするそうな。
 小菅村は、失礼だが、限界集落というような天然の資源だけはたっぷりある山奥の過疎の村。
 雪や台風で孤立してしまうような場所だけど、自然に囲まれた美しい村。
 そして、この取り組み。
 ネットでしか見ていないけれど、非常に期待できる印象だ。
 広がりが出てほしいな。

 ホテルの予約は一休.com からとあった。 ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?