作品:暗殺 二見文庫 ? 1992/4
作者:マックス・バード
内容:「BOOK」データベースより
 第2次大戦末期、OSSの工作員マーティン・スパーリングは、対独レジスタンスを支援するために南フランスに潜入していた。 40年後、義兄を殺した犯人を追ってボストンに飛んだサンフランシスコの警視ギルマンは、ハーヴァードの教授となっているスパーリングと出会う。 折しも、ハーヴァードへの訪問をひかえたポーランド民主化運動の英雄ステファン・アンダーズに不穏なテロの動きが・・・。

メモ:
 なんだか200頁くらいまでは、過去と現在を行ったり来たりで、「暗殺」に何が関係するの?状態で、なんだか普通の警察小説のようで、あまり面白くもなく過ぎたが、後半に差し掛かってやと動きが出てくる。
 なんというか、不自然な印象の作品で、引き込まれることもなく、淡々と過ぎていく。