作品:影の護衛 ハヤカワ・ミステリ文庫 1993
作者:ギャビン・ライアル
内容:「BOOK」データベースより
 ダウニング街の首相官邸に手榴弾が投げ込まれた。 犯人はすぐに逮捕されたが、男の真の狙いは、高名な軍事理論家タイラー教授の秘密を法廷で暴くことにあった。 教授は欧州核戦略会議の議長を務める人物だ。場合によっては国際問題にも発展しかねない。 ひそかに調査を始めたマクシム少佐は、やがて政府を根底から揺るがすような驚くべき真相に突き当たる。 冒険小説の雄が挑んだ初のスパイ小説。 マクシム少佐シリーズ第一弾。

メモ:
 欧州核戦略会議での合意を阻止する目的の不穏な動きに対応するため、特命で国防省情報部に転属されたイギリス陸軍のハリイ・マクシム少佐のシリーズ。
 4部作なのかな? とりあえず手に入れたのは1作目と3作目。
 ギャビン・ライアルの一番有名な作品は「深夜プラス1」かと思うが、それは大分前のことで、記憶してるのはアル中のガンマンがモーゼル・ミリタリー(C96)を愛用してたようなことくらい。
 その時のメモは「面白さが理解できない」とな。
 今回は初のスパイ小説ということだが、まあボチボチですね。
 MI5の女性職員とコンビを組んで、なんとなくジャック・ヒギンズ作品を思い出した。