作品:クロッカスの反乱 ハヤカワ・ミステリ文庫 1995
作者:ギャビン・ライアル
内容:「BOOK」データベースより
 マクシム少佐が警備するロンドンでの陸軍元帥追悼式で、アメリカ大統領が狙撃された。 幸い大統領は無事だったが、流れ弾で英国高官が死亡、直後に犯人は自爆してしまう。 事件にはロシア製の銃が使われ、KGBの関与が疑われた。外交政策上、穏便な処理を望む英国政府の圧力に抗しつつ、調査を始めたマクシムの前に、やがて不気味な組織の影が… 正義感あふれる行動で戦慄の真相に迫るマクシムの姿を描く、シリーズ第三作。

メモ:
 イギリス陸軍のハリイ・マクシム少佐のシリーズ第三弾。
 1作目は、首相直轄だったが、今回は違って、身分は極めて不安定な状態。
 物語としては悪くないと思うが、この作者の作風は、なんだか読みにくい。