作品:暗殺者の潜入 上・下 ハヤカワ文庫 2018
作者:マーク・グリーニー 
内容(「BOOK」データベースより)
 “グレイマン(人目につかない男)”と呼ばれる暗殺者ジェントリーは、パリにあるシリアの亡命者組織から仕事を依頼された。 それは、シリアの独裁者アッザムの愛人ビアンカを拉致することだった。 彼女が握る機密情報を公表し、独裁政権を倒そうというのだ。予期せぬ勢力から襲撃されるが、拉致は成功した。 だが、ビアンカの協力を得るには、彼女とアッザムの間にできた愛する息子を、シリアから連れ出さなければならなかった。

 ビアンカの息子を連れ出すため、グレイマンは民間軍事会社の傭兵となり、シリアへ潜入する。 だが、政府軍や親政府私兵団、反政府勢力が入り乱れる内戦下のシリアは、地獄そのものだった。 彼は戦場で激闘を繰り広げつつ、彼女の息子に接近する計画を進める。 一方フランスでは、元外人部隊兵士を結集した亡命者組織の隠れ家にビアンカの命を狙う一団が! サスペンス溢れる展開と凄絶な戦闘―冒険アクション小説の最高傑作。

メモ:
 暗殺者グレイマンシリーズの第7作目。
 やと中古の値段が下がってきたんで購入した。 
 独裁政権を打倒しようとする反政府勢力に手を貸すも、色々なことが起きて、シリアへ潜入という物語りで、まあ中身はそんなにない。
 でも、このような物語はこれでいいかと。 
 シリーズの第8作目となる「暗殺者の追跡」が既に発刊されているが、某アマゾンで新品 950円に対して、中古 1200円超え。 意味がわからん。