作品:鉄槌 講談社文庫 2005
作者:ポール・リンゼイ
内容:「BOOK」データベースより
 大都会シカゴの刑務所に、移動も無害化も不可能な超大型爆弾が仕掛けられた。 自らも犯罪に手を染める(!)FBI捜査官キンケイドは、正義感の強い同僚オールトンとコンビを組み、捜査に当たることになる。 だが、緻密にして大胆な犯人の真の目的が明らかになったとき、事件は思いも寄らない方向へ動き出す。

メモ:
 FBI特別捜査官マイク・デブリン・シリーズを読み終えて、この作者の違う作品をということで発注した作品。
 こちらもFBIの捜査官が主人公の作品。
 内容の「自らも犯罪に手を染める」のとおり、離婚と飲酒運転が転機となり、犯罪を犯す主人公と、癌により片足を切断することとなり、復帰して自分自身を証明しようとする同僚との事件捜査。
 結末は予定調和かな。
 この作者のはあと1作購入済。 それでひとまずおしまい。