作品:百番目の男 文春文庫 2005
作者:ジャック・カーリイ 
内容:「BOOK」データベースより
 連続放火殺人を解決、異常犯罪担当部署に配属された刑事カーソンには秘密があった。 誰にも触れられたくない暗い秘密だ。 だが連続斬首殺人が発生、事件解決のため、カーソンは過去と向き合わねばならない…。 死体に刻まれた奇怪な文字に犯人が隠す歪んだ意図とは何か。 若き刑事の活躍をスピーディに描くサイコ・サスペンス。

メモ:
 アラバマ州モビール市警のカーソン・ライダー刑事のシリーズ第1作目。
 2作目から読んでるんで、刑事カーソンの誰にも触れられたくない暗い秘密は既に知ってる状態だが...。
 この作品の方が、シリアル・キラーのサイコ・サスペンスというのが当てはまるか。
 あと、順番どおりこの作品を最初に読んでたら、結末のところが2作目のプロローグと合わないことに違和感を覚えるかもしれない。
 まあ気にせず読めばいいということなのだろう。 暇つぶしには、いいかもしれない。