作品:刑事ファビアン・リスク 九つ目の墓 ハーパーBOOKS 2017
作者:ステファン・アーンヘム
内容:「BOOK」データベースより
 ストックホルムとコペンハーゲンで相次ぎ猟奇殺人が発生。 片方の被害者は内臓を抜かれ、もう一方は斧でメッタ斬りにされていた。 容疑者は法の隙間をすり抜け自由を謳歌していた2人の連続殺人鬼。 だが、スウェーデン国家刑事警察のファビアン・リスクとデンマークの女性刑旨ドゥニヤは事件の核心に迫るにつれ、どこか違和感を覚え始める―。 あなたはこの罠を見破れるか!? 戦慄のミステリー。

メモ:
 スウェーデンのファビアン・リスク刑事のシリーズ第2弾。
 正月で読む作品に困ったため、結局作品を追加購入。
 この作品は、前作「顔のない男」に続く物語ではなく、その前職となるスウェーデン国家刑事警察を退職せざるを得なくなったエピソードとなる物語。
 この作者の作品は、物語の中で真犯人が警察をミス・リードするため手掛かりを撒き散らすという手法がお得意のパターンとなってきているのかなと。