作品:バンコク・コネクションを追え 二見文庫 1989
作者:R.F.ブリッセンデン
内容:「BOOK」データベースより
 オーストラリア人ジャーナリストのキャクストンは休暇でバンコクを再訪した。 ベトナム戦争当時、共に死線をくぐった友人のロビイが当地で酒場を営んでいるのだ。 が、さる警察幹部が犯罪者を逮捕する現場を偶然撮影して以来、キャクストンは何者かに命を狙われる。 しかも再会したロビイの身辺にも謎が渦巻いていた。 キャクストンは調査にのりだすが、その行手にはタイと故国を結ぶ巨大麻薬組織の罠が…。 新鋭が放つ冒険サスペンス。

メモ:
 このところ、1980年代くらいからの「二見文庫 ― ザ・ミステリ・コレクション」を何冊か購入して読んでいるのだけれど、一流というより、二流?一発屋?ロマンス作品的?な単発の作品が多くて、物語はさほど複雑なものはなく、読み応えはあまり期待できない。
 アマゾンで「二見文庫 ザ・ミステリ・コレクション」で検索すると、新しい作品はロマンス・ミステリみたいなたタイトルが並び、路線としてはそちらにシフトしたということなのかもしれない。
 結末は、次につづくみたいな終わり方で、不完全燃焼に。