作品:死人(しびと)の街 二見文庫 1990
 作者:ロバート・キャンベル 
 内容:「BOOK」データベースより
  ホイスラーはコーヒー・バー〈ジェントリー〉の窓ぎわにすわり、通りにたむろする娼婦、男娼、ポン引き、アル中たち、そして彼らを目当てに集まってくるさまざまな人間たちの非喜劇を見守っていた。 そんなある日、〈ジェントリー〉に現われた謎めいた女からのボディガードの依頼をひき受けたホイスラーは、TV界の錯綜した人間関係と、その裏にひそむ愛憎のドラマへとひきよせられていく…。
 
メモ:
 ミステリというジャンルで、内容を見て買った作品のひとつ。
 知らずに買った作品の主人公ホイスラーは探偵だった。
 探偵物語はチャンドラーやスピレインで十分なオラ。

 物語は離婚で金を儲けようとする妻側と、びた一文払いたくない夫側との争いという中身はたいしたことはない。
 30年前のアメリカはこんなんだったんか?な作品の舞台描写。 やさぐれてる。
 でも、そんなに悪くない?かな?