作品:セブン 二見文庫 1995
作者:アンソニー・ブルーノ
内容:「BOOK」データベースより
 何者かに過剰な食事を強いられ死んだ異様に太った男と、自らの体を切り刻むことを強要された弁護士 ― 殺伐とした街で連続して発生した二件の殺人の現場には、それぞれ“大食”と“強欲”の文字が…。 ベテラン刑事サマセットはキリスト教の“七つの大罪”に着目し、あと五つ事件が発生すると断言。 若き刑事ミルズとともに狂気の殺人計画を阻止すべく捜査を始めるが… 戦慄のサイコ・スリラー。

メモ:
 ノベライズ作品かどうかは不明。
 映画は見たことないが、ブラッド・ピットとモーガン・フリーマンがコンビを組んでる作品らしい。
 小説の表紙に二人の写真が使われている。

 退職を目前に控えたベテラン刑事と、別の警察を辞めて都会の警察に採用された血気盛んな若い刑事が捜査を進める物語。
 この作者の作品は読んだことがあると思うが、どこかに埋もれているらしく見当たらない。

 キリスト教における7つの大罪を犯している人を殺していく?自分で死に至るように仕向けて殺す犯人。
 7つの大罪は、「傲慢」、「嫉妬」、「憤怒」、「怠惰」、「強欲」、「暴食」、「色欲」。
 犯人は最後に若い刑事を巻き込むが、それまでの犯罪と結末がなんともちぐはぐな感じがして、消化不良な。
 まあいいか...。