作品:ドゥームズデイ・ブックを追え サンケイ文庫 1987
作者:ウィリアム・H・ハラハン 
内容:「BOOK」データベースより
 武器商人コリン・トーマスは元米国陸軍情報部の腕利きの謀報員だった。 そのトーマスが再び謀報活動に戻らざるをえなくなったのは、昔の同僚パーカーがパリで白昼射殺されたからだった。 パーカーは死ぬ間際、『終末の書』という言葉を残していた。 よほど重大なことらしい。トーマスは謎を探るべくパーカーの本拠地である西独のケルンへ向かった…。 『亡命詩人、雨に消ゆ』でMWA最優秀長編賞を受賞したハラハンが雄大なスケールで描く国際謀略小説の快作。

メモ:
 ドゥームズデイ・ブック =『終末の書』の謎を解くため、昔の同僚と共にケルンで諜報活動をする元米国陸軍情報部のトーマスが主人公の物語。
 読んだことはないが、内容にある受賞作品『亡命詩人、雨に消ゆ』に出てくるブルーワーも出演。
 悪くはないものの、途中、恋愛小説のような部分が多々あり、そこは必要ないかと。