作品:暗黒底流 文春文庫 1999
作者:ウィリアム・D・ピーズ(US)
内容:「BOOK」データベースより
 商社マンの変死事件の調査を引き受けた退職刑事エディ。 だがこんなありふれた事件の背後に、かくもキナ臭い連中がひしめいているとは! 全貌の見えぬ複雑怪奇な国際的陰謀の渦中で、自らの誇りと愛娘の命を守るべく、エディの危険な疾走がはじまる。 傑作「冬の棘」の著者が冷戦後の国際政治の暗部を撃つ、タフなサスペンス。

メモ:
 商社マンの変死事件の捜査が、自殺の方向に向かっていることを危惧した家族の弁護士が、主人公である元刑事に事件に関係するATMに映っていた人物を探し出すことを依頼される。
 調べ始めると、単なる事件ではなく、主人公の身にも危険が及ぶようになる。
 サスペンスだけどスパイものに近いかな。
 この作者のは3作で終わり。