オッさんの備忘録 (ぐだぐだな日々)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

J・ヒギンズ

非情の日 ジャック・ヒギンズ

作品:非情の日 ハヤカワ文庫 1984
作者:ジャック ・ヒギンズ
内容:「BOOK」データベースより
 銃器密輸のかどで留置された元英国情報部のサイモン・ヴォーン少佐。 彼は情報部から、釈放を条件に困難な任務を命じられた。 IRAの一派に奪われた50万ポンドの金塊の行方を追えというのだ。 ヴォーンは武器商人の代理人になりすまし、過激な武装集団の中へ単身潜入する。 だが、行く手にはIRAの内部抗争が招く殺戮と陰謀の嵐が待っていた! 『裁きの日』の主人公ヴォーン以下、多彩な登場人物を配して描く傑作冒険ロマン!


メモ:
 サイモン・ヴォーンが主人公の「裁きの日」という作品が1978年に刊行されている。 第2作目から読んだということになる。
 舞台はアイルランド。 IRAにファーガスン准将と(この作品では代将)、よくあるパターンの作品だが、なぜか引き込まれる。

廃墟の東 ジャック・ヒギンズ

作品:廃墟の東 ハヤカワ文庫 1985
作者:ジャック・ヒギンズ
内容:「BOOK」データベースより
 暗い過去を胸に秘め、極北の地グリーンランドで働くパイロットのマーティン。 彼は、さる飛行機の墜落地点へ保険会社員らを乗せて飛ぶ仕事を依頼された。 その飛行機は数々の謎に包まれていた。 予定のコースを大幅にはずれていた上、パイロットのかわりに別人の死体が発見されたのだ。 氷河を越え、マーティンの機は現場に向かったが……。 行く手に待つ陰謀と殺人、その果てに浮かび上がる事件の意外な真相とは? 傑作冒険ロマン

メモ:
 寒いところに何を好き好んで住むのか? それも冷凍庫みたいなとこに。
 飛行機乗りの物語もお得意なヒギンズ。 結末はなんとも切ない。

暗殺のソロ ジャック・ヒギンズ

作品:暗殺のソロ ハヤカワ文庫 1986
作者:ジャック ・ヒギンズ
内容:「BOOK」データベースより
 各国治安当局が〈クレタン・ラヴァー〉と呼ぶ謎の暗殺者。その正体は世界的名ピアニスト、ジョン・ミカリだった。 紳士の仮面の下に狼の顔を隠し、彼は執拗な捜査の手を常に逃がれてきた。 しかし逃走中に誤って少女を轢き殺したとき、彼は危険な男を敵に回したことを知る。 少女は英国パラシュート連隊の勇士、エイサ・モーガン大佐の娘だったのだ。 モーガンは娘の復讐を誓い、〈クレタン・ラヴァー〉の足跡を追って激動の北アイルランドへひとり潜入した! 過激化する現代のテロリズムをテーマに、ヒギンズが新境地を拓いた傑作冒険サスペンス。

メモ:
 指が商売道具のピアニストが暗殺者という設定はどうなんだろ?と最初に思ったが、著名なピアニストなら、各国の出入りはしやすいかもしれないから、それはそれでいいのかもしれないが、どちらかというと暗殺者ではなくスパイ向きかもしれない。
 ともあれ、あらためてヒギンズの作品はロマンチックなんだなと感じた作品。

虎の潜む嶺 ジャック・ヒギンズ

作品:虎の潜む嶺 ハヤカワ文庫 2000
作者:ジャック ・ヒギンズ
内容:「BOOK」データベースより
 引退を目前にした英国情報部極秘部局のチーフ、シャヴァス。 謎のチベット僧の訪問を受けた彼は、三十数年前の秘密作戦について語り始めた… ダライ・ラマの亡命を成功させた三年後の1962年、シャヴァスは再びチベットに潜入した。 米ソの宇宙開発競争に決着をつけるべく、軟禁状態の数学者を救出するためだった。 だが前途には極寒のヒマラヤが、そして切れ者の中共軍司令官が待ち構えていた… 巨匠が放つ冒険小説の雄篇。

メモ:
 2000年の作品と比較的新しい作品。 物語自体は1959年~62年という設定で、けこ古い時代。
 回顧録みたいなスタイルの作品はあまり好みではないものの、ボチボチ楽しめた。

ヴァルハラ最終指令 ハリー・パタースン(=ジャック・ヒギンズ)

作品:ヴァルハラ最終指令 ハヤカワ文庫 1983/1
作者: ハリー・パタースン(=ジャック・ヒギンズ)
内容:「BOOK」データベースより
 1945年4月末、ドイツ国家指導官ボルマンは武装親衛隊の英雄リッター少佐らと共に、陥落寸前のベルリンを脱出した。 向かうはババリアのアルルベルク城。 そこに監禁された連合国の有名人捕虜5名を利用して、ナチス最後の秘謀をするためだった。 が、時を同じくしてアルルベルク城の独軍指揮官は連合国に投降。 城を接収すべく米軍の精鋭が出発する、以前リッターニ仲間を虐殺されたハワード大尉の指揮のもとに・・・・・・。 城中の捕虜をめぐり、男の名誉と誇りを賭けて質を演じる勇者たち! ジャック・ヒギンズが別名義で贈る戦争アクションの粋!
メモ:
 作家が別名義で書くことの意味はなんだろ? 税金対策か?なわけないか?
 内容的にはジャック・ヒギンズが得意な分野の第二次世界大戦のドイツのお話。
 ボルマン、ゲッベルス、ヒムラー、アイヒマンとかなんとか、どこに所属して何をしていたか、逃亡したかなどを憶えているのはとても無理。
 なので、あまり気にせず読むのがいい。

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