オッさんの備忘録 (ダダを捨てろ!)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

M・コナリー

ナイン・ドラゴンズ〈上・下〉 マイクル・コナリー

 作品:ナイン・ドラゴンズ〈上・下〉講談社文庫 2014

 作者:マイクル・コナリー

 内容:「BOOK」データベースより
  かつて暴動が起きたエリアで酒店を営む中国人が銃殺された。ロ
 ス市警本部殺人事件特捜班のボッシュは、事件の背後に中国系犯
 罪組織・三合会が存在することをつきとめる。報復を恐れず追うボッ
 シュの前に現れる強力な容疑者。その身柄を拘束した直後、香港に
 住むボッシュの娘が監禁されている映像が届く。

  娘を助け出すべく香港に飛んだボッシュは、前妻と彼女の同僚の力
 を借りて街中を血眼で探し回る。監禁映像の背景にあったのは九龍
 半島の繁華街、尖沙咀であることが判明。しかしボッシュの人生最大
 にして、最悪の悲劇が起こる。娘は救えるのか?裏で糸を引いてい
 るのは誰だ。コナリー作品、成熟の極み!

 メモ:
  手持ちのマイクル・コナリー作品はこれが最後。長かった。前作とこ
 の作品は、幅広い展開を見せるかと思わせつつ、最後は小さくまとめ
 るみたいな、なんとも結末がすっきりしない印象だた。
  さてお次は何にしよう?
 たいな

スケアクロウ〈上・下〉 マイクル・コナリー

 作品:スケアクロウ〈上・下〉講談社文庫 2013

 作者:マイクル・コナリー

 内容:「BOOK」データベースより
  人員整理のため二週間後に解雇されることになったLAタイムズの
 記者マカヴォイは、ロス南部の貧困地区で起こった「ストリッパートラ
 ンク詰め殺人」で逮捕された少年が冤罪である可能性に気づく。ス
 クープを予感し取材する彼を「農場」から監視するのは案山子。コナ
 リー史上もっとも不気味な殺人犯登場。

  有能な犯罪心理分析者レイチェルが導き出した案山子の人物像は
 女性の下肢装具に性的興奮を覚える倒錯者。マカヴォイは、情報強
 者の案山子が張り巡らした幾重もの危険な罠をどうやってかいくぐる
 のか?大スクープのゆくえは?巧妙なストーリー展開で、読む者を一
 瞬も飽きさせない究極の犯罪小説。
 
 メモ:
  ボッシュ・シリーズの最新刊を入手するついでに見つけた作品。少し
 前に読んだ「ザ・ポエット」の主人公だった新聞記者ジャック・マカヴォ
 イが再登場する。だもんで先にこちらから。
  警察廻りでボッシュ・シリーズに出てきた記者ケイシャ・ラッセルもマ
 カヴォイの元妻という形で登場する。まあ人格を色々作るのは大変だ
 ろうから、再登場させる方がいいのかな?
  物語は
記者と「ザ・ポエット」に出てきたFBIのレイチェルが協力して
 事件解決というお話。

死角 オーバールック  マイクル・コナリー

 作品:死角 オーバールック  講談社文庫 2010

 作者:マイクル・コナリー

 内容:「BOOK」データベースより
  深夜、ロスの展望台で発見された男の射殺体。後頭部に二発。怨
 恨か処刑か―。殺人事件特捜班での初仕事に意気込むボッシュだ
 が、テロリストが関与している可能性が浮上。FBIの捜査介入に阻ま
 れながらも、ボッシュはひたすら犯人を追う。十二時間の緊迫の捜査
 を描く、スピード感溢れる傑作サスペンス。

 メモ:
  なんとなく、やっつけ仕事な印象な作品。テロリストの話が出てきた
 ときには、末期のスピレインのような懸念を覚えたけど、逆に殺人事
 件に留めたことで、スケールの小さい作品になったような気がする。
 とはいえ、ボチボチ楽しめますが。

エコー・パーク 〈上・下〉 マイクル・コナリー

 作品:エコー・パーク 〈上・下〉 講談社文庫 2010

 作者:マイクル・コナリー

 内容:「BOOK」データベースより
  元・ロス市警刑事の私立探偵ボッシュは、仕事仲間だった友の不審
 死のロサンジェルスのエコー・パーク地区で、女性二人のバラバラ死
 体を車に乗せていた男が逮捕された。 容疑者は司法取引を申し出
 て、死刑免除を条件に過去九件の殺人も自供するという。男の口か
 ら語られるおぞましき犯罪。その中に未解決事件班のボッシュが長
 年追い続ける、若い女性の失踪事件も含まれていた。

  ボッシュが探り続ける未解決事件は、ホシとにらむ男とは別人が自
 供した。初動捜査のミスも浮上し、苦悶するボッシュ。 さらにパート
 ナーのライダー刑事に悲劇が襲う。事件が急展開を見せるなか、自
 宅待機を命じられた彼はFBI捜査官レイチェルとともに動き出すが…
 警察小説の頂点に君臨する傑作シリーズ。


 メモ:
  なんとなく末期に近づいているような印象を受けた作品。色々な出
 演者が出てくるのはいいのだけれど、どこに向かおうとしているのか
 がよくわからない。また、もう出てこないと思っていた、
FBIのレイチェ
 ルが出てきたりと。
  ついつい新しい作品を発注したのは正しかった
 のかと悩んでしまう。

終決者たち 〈上・下〉 マイクル・コナリー

 作品:終決者たち 〈上・下〉 講談社文庫 2007

 作者:マイクル・コナリー

 内容:「BOOK」データベースより
  3年間の私立探偵稼業を経てロス市警へ復職したボッシュ。エリー
 ト部署である未解決事件班に配属された彼は、17年前に起きた少
 女殺人事件の再捜査にあたる。調べを進めるうち、当時の市警上層
 部からの圧力で迷宮入りとなっていた事実が判明。意外な背後関係
 を見せる難事件にボッシュはどう立ち向かうのか。

  ボッシュと相棒のライダー刑事は、少女殺人事件に関与していると
 思しき人物を突きとめる。マスコミに捜査状況を流すことで、ふたりは
 容疑者の動きを探る作戦に出るが…。難航する捜査、さらに警察内
 部から高まる批判。ボッシュに逆転の一手はあるか。現代ミステリー
 界の旗手が描く、警察小説の到達点。

 メモ:
  警察に復帰したボッシュ。
未解決事件班というのはエリート部署な
 んだ?古い事件を解決するより、現在を扱う作品の方が好み。
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