オッさんの備忘録 (ダダを捨てろ!)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

C・ライアン

ファイアファイト偽装作戦 クリス・ライアン

作品:ファイアファイト偽装作戦 ハヤカワ文庫 2009
作者:クリス・ライアン
内容:「BOOK」データベースより
 CIA最高のスパイ、アフメドが裏切り、ロンドンへの大規模なテロを計画している。
 陰謀を阻止するため、力を貸してほしい。 元SAS隊員のウィルは、MI5とCIAから極秘任務を依頼された。
 ウィルの妻子が死んだ二年前の爆弾テロ事件がアフメドの仕業だと聞かされて、彼は依頼を受諾、SASの精鋭たちと行動を開始する。
 だが、アフメドは想像を遥かに超えた強敵だった!
 知力・体力の限りを尽くした死闘を描く冒険アクション。

メモ:
 この作者の元SAS隊員の作品群の中では、よくできてる作品だと思う。
 国益という概念のない日本では理解しがたいのかもしれないけど、実際の国際政治の現場はこんなもんかな、と思われる点が多々ある。
 さてクリス・ライアンの作品はこれでおしまい。 新作もあるがまだお高いので、もう少ししてから。
 それにしても長かった。 戦闘シーンが多いのはちと飽きるかな。
 お次はどっちだ!

 
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反撃のレスキュー・ミッション クリス・ライアン

 作品:反撃のレスキュー・ミッション ハヤカワ文庫 2008
 作者:クリス・ライアン
 内容:「BOOK」データベースより
  1989年、SASがレバノンで行なった人質救出任務で、三人の隊
 員が死亡した。 その責任者と見なされたSAS隊員ジョン・ポーター
 は、やがて除隊し、酒びたりとなって、17年後の今では路上生活を
 送っている。 そんな折、レバノンで英国人女性が誘拐された。それ
 は17年前の悲劇に深い関係をもつ事件だった。 汚名をそそぐ機会
 を得た彼は政府と交渉し、困難きわまりない救出任務に単独で挑む!
 男の再生を描く冒険アクション。

 メモ:
  この作者の作品は、どんどんありえないような設定になりつつある
 ような気がする。 ただ作品の中で描かれている、MI5やSISといっ
 たところの職員がくそったれ(失礼)というのは一貫している。


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究極兵器コールド・フュージョン クリス・ライアン

 作品:究極兵器コールド・フュージョン ハヤカワ文庫 2007
 作者:クリス・ライアン
 内容:「BOOK」データベースより
   湾岸戦争で捕虜になり、心に深い傷を負ってSASを退役したニック
 妻に先立たれ、彼は科学者になった娘のセアラを大切にしていた。だ
 が、その娘が姿を消した。彼はSAS隊員でセアラの恋人のジェドと行
 方を追う。が、ジェドは大量破壊兵器の存在を探るためイラクに 送ら
 れた。そして、セアラが重大な研究をしていたことを知ったニック もバ
 グダッドに向かう。イラク戦争を題材に巨大な謀略と壮絶な戦闘 を描
 く冒険巨篇。

 メモ:
  今回の作品の設定もそうだが、現場で活動する人間を単なる駒と
 考え情報は極力与えずに、過酷な状況に放り投げる官僚?政治家み
 たいに野心満々な人達に翻弄されるといった物語。 何か似たような
 話を読んだような気がする。 良くある話っちゃ、話なんだけどね~。
 まあボチボチでんな。
 
 
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逃亡のSAS特務員 クリス・ライアン

  作品:逃亡のSAS特務員 ハヤカワ文庫 2006
 作者:クリス・ライアン
 内容:「BOOK」データベースより
  SAS隊員ジョシュ・ハーディングは、アリゾナの砂漠で銃弾を受け、
 意識を失って倒れていた。 そばには射殺された少年が横たわって
 いた。ジョシュは美しい女性ケイトに助けられる。が、彼の記憶はす
 べて失われていた。 しかも追跡者が次々と迫ってくる。折りしも世
 界の大都市で大規模な停電が続発していた。追っ手と闘いながら
 徐々に記憶を取り戻していく彼は、やがて驚くべき真相を知る!
 謎に満ちた会心の冒険アクション。

 メモ:
  40年に1度?とかいう寒波が到来すると言われた土日。 雪が降
 るかと心配してたら、結局山からの風に舞う程度で済んでよかった。
 外に出ると寒すぎて良くもないな。気温1度では散歩どころではない
 ので、結局1冊読んでしまった。
  物語はアルカイダのテロ?というスタートから、まったく別の展開?
 というか、SFちっくというか、これまでの作品と毛色が違う印象。
 

 
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暗殺工作員ウォッチマン クリス・ライアン

 作品:暗殺工作員ウォッチマン ハヤカワ文庫 2003
 作者:クリス・ライアン
 内容:「BOOK」データベースより
  IRA内部に送り込んだ長期潜入工作員ウォッチマンが裏切り、MI5
 の幹部を次々と暗殺している。即刻、ウォッチマンを抹殺せよ―SAS
 大尉アレックス・テンプルは、シエラレオネでの作戦を終えた直後、M
 I5副長官から極秘任務を下された。 アレックスはMI5の女性部員と
 ともにウォッチマンの行方を追い始めるが… 高度の戦闘能力を持つ
 ウォッチマンと、歴戦のSAS大尉が展開する秘術を尽くした死闘。出
 色の冒険アクション。

 メモ:
  IRA関連の作品が続いてきたが、内容的に今回の作品はこれまで
 の中では一番出来がよいと思う。 政治に翻弄される現場の人々。
 いずこの世界も同じだが、政治が絡むとろくでもないことになるという
 お話。 ただ、IRAが絡む物語は陰鬱で、結末がやるせない作品が
 多いのはなぜなんだろう?


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