オッさんの備忘録 (ぐだぐだな日々)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

F・フォーサイス

またまたフランス語の誤りが

 現在、フレデリック・フォーサイスの作品を読んでいるんだけど、またまた見つけた。
 先日読んだフォーサイスの「騙し屋」で誤りがあった
白ワインの「ミュアソー」がまた出てきた。
 そして、もう一つ見つかったのが、「パン・ド・シャンパーニュ」。
 これは作者が誤ったスペルで書いたんだろうね。 “h” を入れてしまったため、忠実に訳してそうなったんだと思う。
 巷には「パン・ド・カンパーニュ」はあるけど、
パン・ド・シャンパーニュはないよね。
 面白いね。

 
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やってまった!

 風呂で本を読もうと思って、タオルと一緒に文庫本持ち込んだら、誤って本を湯船にダイブさせてしまった。
 ボーぜんとして一瞬遅れた後にサルベージしたけど、表紙と裏表紙あたりはふにゃふにゃ。
 他の部分はなんとか1mmくらいの濡れで済んだ。 あーあ、だ...。
 それにしても、ふやけた本はなんとも読みにくい。

 
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カリブの失楽園 フレデリック フォーサイス

作品:カリブの失楽園 角川文庫 1991
作者:フレデリック フォーサイス
内容:「BOOK」データベースより
 その年、騙し屋サミュエル・マクレディは外交官を名乗り、カリブ海の英領バークレー諸島を訪れていた。 まばゆい光にあふれ“サンシャイン”と呼ばれるその島は、一見、平穏そのもののように見えた。 が、島はイギリスからの
独立をひかえ、独立反対運動と初代首相の選挙戦で揺れていた。 そういうなかで、マイアミから休暇で釣りにきていた刑事が消息を絶った。 彼は以前から追っていた麻薬犯罪組織の手掛かりを偶然この島で見つけていたのだ。 そしてさらに、現職の総督が何者かに暗殺された。 二つの事件は関係があるのか、総督はなぜ殺されねばならなかったのか。 “外交官”マクレディは騙し屋の本領を発揮し、真相の究明に乗りだした―。 雄々しく闘ったスパイたちに捧げる鎮魂歌。 マクレディ・シリーズ4部作完結篇。
メモ:
 マクレディシリーズ四部作の最終話。
 コンピューターの出現によって、飛躍的に情報収集の処理能力は向上し、情報機関の監視活動などは、人間を媒介としたヒューミント(諜報活動)からエリント(電子情報)へシフトしている中で、このような作品が生まれたのも無理はない。
 しかし、最後はやはり人なんだなと感じさせてくれるシリーズ。

 
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戦争の犠牲者 フレデリック フォーサイス

作品:戦争の犠牲者 角川文庫 1991
作者:フレデリック フォーサイス
内容:「BOOK」データベースより
 北アイルランド紛争に終わりはない。そして、西側に復讐を企てるリビアのカリスマ、カダフィ大佐はIRAのテロリスト・グループをつかってロンドンを襲おうとしていた。 情報をつかんだSISは問題の処理をサミュエル・マクレディに一任した。 リビアが武器を輸送しようとしているルートを探り、悲劇を未然にくいとめなければならない。 敵に顔が割れているマクレディはある男に白羽の矢を立てた。 トム・ロウズ、元SASの大尉。三年前に引退し、現在はスパイ小説を書きながら妻とふたりで静かな生活を送っていた。 マクレディは、申し入れに難色を示したロウズに、敵が男のかつての宿敵であることを告げた―。 最後のスパイ小説“マクレディ・シリーズ”4部作第3弾。
メモ:
 
マクレディシリーズ四部作の第三弾。 読んでいる途中で、読み終わったと勘違いして、次の作品に移ってしまったため、途中で戻ってきて読むという失態。 それでもこのシリーズはなかなかいい。 引退の少し前に首切りを宣言された騙し屋マクレディの回想録のような形態だが、物語の構成などは良く出来ている。

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売国奴の持参金 フレデリック フォーサイス

作品:売国奴の持参金 角川文庫 1991
作者:フレデリック フォーサイス
内容:「BOOK」データベースより
 引退を勧告されたSISの騙し屋“マクレディ”の公聴会は続く。ソ連軍将校団がソールズベリー平野でのイギリス軍の演習に招待された。 演習はそれぞれの思惑を秘めながら、穏やかにすすめられた。 3日目、突然、GRUの将校パヴェル・クルチェンコ少佐が逃亡し、アメリカへの亡命を申し入れた。 ロンドン駐在のCIAの一員ジョー・ロスはクルチェンコの正体を確認する。 本名ピョートル・オルローフ、KGB大佐。 アメリカは亡命を受け入れた。亡命者は多くの情報をもたらした。 CIAはあらゆる手段でその情報の裏付けをとり、彼を信用し始めていた。 どの情報も超一流の秘密事項だった。 が、マクレディはなにか腑におちなかった。 亡命者の真意は何なのか、スパイとスパイの息詰まる駆け引きと心理戦がはじまる―。 最後のスパイ小説“マクレディ・シリーズ”4部作第2弾。

メモ:
 マクレディシリーズ四部作の第二弾。 
騙し屋マクレディは、最初の印象がフリーマントルの描いたチャーリー・マフィンみたい?と思ったものの、だいぶ印象が違うね。 このシリーズは短いから、あっちゅう間に読み終わってまうね。 1日1冊プラスの勢い。 フォーサイスの作品が残り少なくなってきた。

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