オッさんの備忘録 (ぐだぐだな日々)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

L・チャイルド

ミッドナイト・ライン 上・下 リー・チャイルド

作品:ミッドナイト・ライン 上・下 講談社文庫 2019
作者:リー・チャイルド
内容:「BOOK」データベースより
 陸軍士官学校の厳しい訓練をくぐりぬけた者のみに授与される貴重な卒業記念クラスリングが質屋で売られていた。 リーチャーが、リングに刻まれた卒業年とイニシャルを手がかりに母校の謎を辿ると、歴史に翻弄される美人姉妹の影が。 映画化で世界中にファンを獲得したアクション・サスペンスシリーズ、最高潮!

 リーチャーが探す、激しく負傷した海兵隊士官と、同じく深い傷を負った陸軍の女性士官。 帰国後、長期にわたってワイオミングで同居していたことが判明する。 二人の記録はペンタゴンが秘匿している。 中東の戦地で彼らを見舞った悲劇とは。 アメリカ社会に寄生するダークサイドを相手に、アウトローが戦う!

メモ:
 ジャック・リーチャーのシリーズ22作目の作品。
 内容的にはいつものパターンで、自らトラブルに巻き込まれていくもの。
 しかし、これまでの作品とは少々毛色が違う。
 最新作が出ているが、とりあえず今回はここまで。

パーソナル 上・下 リー・チャイルド

作品:パーソナル 上・下 講談社文庫 2018
作者:リー・チャイルド
内容:「BOOK」データベースより
 フランス大統領が演説中に狙撃された。 未遂に終わったが、一キロ以上の射程を狙えるスナイパーは世界にひと握り、かつてリーチャーが逮捕した米軍の元特殊部隊兵士もその一人。 捜査に加わったリーチャーは、海を渡り真相を追うと、第二の暗殺事件が ― 映画化され全世界で大人気のシリーズ、待望の新作登場!

 潜伏中のスナイパーたちを捜して、ロンドンの暗黒街に足を踏み入れるリーチャーとCIAの才媛ナイス。 無法のセルビア人組織や、ギャング集団ラムフォード・ボーイズを相手に、ふたりは命を賭して闘いを挑む。 事件を計画した、意外な黒幕の正体は ― シリーズ最高潮、一気読み必至のアクション・サスペンス!

メモ:
 久々にジャック・リーチャーのシリーズ。 19作目の作品。
 1kmを超える距離からの狙撃に使ったのは、50口径のスナイパー・ライフル。
 人が撃つというより、ヘリとか装甲車から撃つような大口径のものらしい。
 最初は首脳の狙撃を阻止する、ということで物語は始まるが、スパイ小説ではないので、結末は予定調和というかなんというか。
 もう1作最新の作品を購入したので、引き続き。

リー・チャイルド ジャック・リーチャー・シリーズ

~ リー・チャイルド ジャック・リーチャー・シリーズ ~
 暇つぶしに読むものもなくなったので、リー・チャイルドのジャック・リーチャー・シリーズ
を読み直してる。 小説に関して、健忘症はある意味いいことだ。
 とりあえず、自宅にあるのは、

  01 キリング・フロアー Killing Floor 1997年 2000年7月(講談社文庫) 
  02 反撃 Die Trying 1998年 2003年2月(講談社文庫)
  03 警鐘 Tripwire 1999年 2006年(講談社文庫)
  08 前夜 The Enemy 2004年 2009年5月(講談社文庫) 
  09 アウトロー One Shot 2005年 2013年1月(講談社文庫)
  14 61時間 61 Hours 2010年 2016年7月 (講談社文庫)
  17 最重要容疑者 A Wanted Man 2012年 2014年9月(講談社文庫) 
  18 ネバー・ゴー・バック Never Go Back 2013年 2016年11月(講談社文庫)

 番号のとおり、翻訳されてる作品はごく一部のみ。
 作品の主人公であるジャック・リーチャーは元軍人。 冷戦終了後の軍縮のあおりで、米陸軍憲兵隊捜査官陸軍を除隊したみたいな話だったけど、途中で明らかになる。
 その後は流れ者となり、アメリカ全土を放浪している。 その放浪先で事件に巻き込まれ、MP時代の経験や人脈をを生かして事件を解決していくという物語。
 桃太郎侍みたいな勧善懲悪なお話。
 アメリカが舞台だけど、イギリスの作家なんだよな。
 口コミでは、暴力シーンやセックス・シーンが多いため賛否が分かれている。
 嫌なら読まなければいいだけのことだと思うが、たくさん口コミがある。
 内容的には、推理や捜査よりもアクション寄りで、短時間で読めるから、難しい本を読みたくないときにはいいかもしれない。
 また、セックス・シーンが多いが、そこはいらないから飛ばしてる。 だから早いのか?
 「キリング・フロアー」~「前夜」までは、放浪してるけど家族の物語みたいな感じで、「アウトロー」からは連続した単発ものになる。
 途中で作風に飽きてしまったんで、その後は買っていない。
 兄を最初に登場させたことにより物語の幅が狭くなったのか?広がったのか?

ネバー・ゴー・バック 上・下 リー・チャイルド

作品:ネバー・ゴー・バック 上・下 講談社文庫 2016
作者:リー・チャイルド
内容:「BOOK」データベースより
  ジャック・リーチャーが第一一〇特別部隊に戻され拘束された! 傷害致死と不貞行為の嫌疑は身に覚えがない。 同じく勾留されている女性少佐スーザン・ターナーとリーチャーに、軍は何かを隠している。 所持金三十ドルで営倉を脱出したふたりの行方は ― スピード感溢れる全米ベストセラーシリーズ待望の新刊。

 冤罪をでっち上げられ、軍に追われるリーチャーとターナー。 FBI、首都警察もふたりの姿を懸命に探る。 ヴァージニアの営倉から大陸を横断して、疑惑の地ロサンジェルスに辿り着き、潔白を証明できるのか。 軍の幹部が秘匿する大スキャンダルの真相とは ― 映画化で話題沸騰の最強アクション・サスペンス。

メモ:
 映画化されてから発売?だったのかは承知していないが、映画の予告編で見たようなアクションの色合いは小説版は少ないんではないかと。
 「軍の幹部が秘匿する大スキャンダルの真相とは」が大スキャンダルかどうかは???な結末だったし、ありえないような結末にも感じた。
 作品とはあまり関係ないかもしれないが、小説の主人公は195cmの大男なのに、映画ではトム・クルーズがその役を演じているが、身長差20cm強というのもなんだかな~なことを思うのはオイラだけ?

61時間 上・下 リー・チャイルド

作品:61時間 上・下 講談社文庫 2016
作者:リー・チャイルド
内容:「BOOK」データベースより
 アメリカ中西部で豪雪の中、バス事故に巻き込まれた元軍人のリーチャー。 大規模な刑務所を擁するこの町に、国際的覚醒剤密売組織の拠点があった。 組織摘発を狙う検察側の証人は、地元警察により手厚く保護される老婦人。 警察から協力を要請されたリーチャーの作戦が始まる。 全米ベストセラーシリーズ第14作。

 豪雪の町ボルトンに隠された複雑な歴史に、リーチャーと地元警察は翻弄される。 大量の覚醒剤が密造された場所が特定できないまま、時間が過ぎる。 メキシコから指令を送る密売組織の黒幕がボルトンへ向かい、リーチャーに無情のタイムリミットが迫る! シリーズ映画化で話題沸騰のアクション・サスペンス。

メモ:
 初めて読む作品。 相変わらず事件に巻き込まれるお話。
 原作の発表順でいくと、 61時間 ⇒ 最重要容疑者 となってるが、内容的には翻訳順がよろしいかと。
 舞台は、刑務所を受け入れることで成り立っているボルトンという街。
 氷点下15度超えの雪の中で物語が進んでいくので、何ともいえない閉塞感があり、暗鬱な印象の作品。

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