オッさんの備忘録 (ダダを捨てろ!)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

L・チャイルド

最重要容疑者 上・下 リー・チャイルド

作品:最重要容疑者 上・下 講談社文庫 2014
作者:リー・チャイルド
内容:「BOOK」データベースより
 冬のネブラスカの夜間。東部に向かおうとしていたリーチャーは、州間高速道路の路肩で目当ての車に拾われた。 だが、男二人は辻褄の合わない話を続け、後部座席の女は不安げに黙り込んでいる。 そのころ付近では、殺人事件発生の報を受け、FBIが動き始めていた。 リーチャーは最悪の事態に陥ったことを悟った。

 ネブラスカで車を拾ったリーチャーは最悪の事態に巻き込まれてしまう。 殺人事件の最重要容疑者としてFBIに追われる身となったうえ、その裏にはCIAの影もちらついているのだ。 追跡者であるはずのFBI女性捜査官と信頼関係を築きながら逃走を続けるリーチャーは、やがて国際的巨大犯罪の存在を知る。

メモ:
 手持ちの
リー・チャイルド作品の最後のもの。
 この作者の作品は、中古市場でも高値で推移していて、揃えるのに結構お金がかかった。 色んな賞を受賞しているからか?
 時系列的には、兄は死んでいて、結婚もしていない状態。 3作目の時点の前後どちらかよくわからないが、相変わらず放浪していてトラブルに巻き込まれるのはどの作品も一緒だ。
 国際的所大犯罪?という印象を受けて、他の作品に比べて??な印象があり、あまり出来がいいとは思わなかった。
 それにしても、リーチャーのように何も持たずに放浪するのは夢だな。

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アウトロー 上・下 リー・チャイルド

作品:アウトロー 上・下 講談社文庫 2013
作者:リー・チャイルド
内容:「BOOK」データベースより
 平和なダウンタウンで起きた、ライフル狙撃による無差別殺人。 容疑者は6時間後に特定された。 証拠はこれ以上ないほどに揃っており、誰もが容疑者の有罪を確信していた。 だが容疑者は黙し、たった一言だけを発
した―「ジャック・リーチャーを呼んでくれ」。 全米ベストセラー・シリーズ、待望の最新刊。
 
 事件の報道を目にして町にやって来たリーチャーを罠にはめようとした若い女が惨殺された。 事件のすべてを裏で演出している「操り人形遣い」は何者なのか?容疑者の妹、女性弁護士らと真相究明に挑むリーチャーの前に立ちはだかる者の恐るべき正体は。 映画化で話題沸騰の最強アクション・サスペンス。

メモ:
 翻訳されていない作品も多数あり、実際にこの作品が何作目かよくわらないが、「前夜」の続きではなく、兄も生きてる時の放浪中の物語。
 無差別殺人から物語がスタートし、色々な伏線が張られて、後半になるまでどちらに転がるのか判りにくい。 アクション・サスペンスとういうか推理小説の色も濃い。
 リー・チャイルド作品もあと1作。 読むものがなくなってきて
、その次は難しいな~。

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前夜 上・下 リー・チャイルド

作品:前夜 上・下 講談社文庫角川文庫 2009
作者:リー・チャイルド
内容:「BOOK」データベースより
 ベルリンの壁が崩壊し、世界が冷戦終結に向けて動き始めた一九八九年暮れ、機甲師団の将軍が死体で発見された。 場所はうらぶれたモーテル。 重要な会議に向かう途中、なぜ片道五〇〇キロの寄り道をしてそんな所に行ったのか? 続いて彼の妻が遠い自宅で、デルタ隊員が基地内で惨殺される。 英国バリー賞最優秀長編賞受賞作。

 世界各地の米軍警察指揮官が一斉に異動させられていた。 パナマからノース・カロライナへ突然転属になったリーチャーもその一人だった。 誰が、何のために? 死んだ将軍が出席するはずだった秘密会議の議題がすべての鍵を握る。 激変する時代の波にもまれる軍の指揮を離れ、リーチャーは真相を探り始める。 英国バリー賞最優秀長編賞受賞作。

メモ:
 前作では放浪の旅に終止符を打ち、家を持って永住するのかという終わり方だっただけに、次作はどうなると心配したら、やはり過去の物語になってた。
 そりゃそうだよな、な展開。 題材は冷戦終結後の軍の再編についてのお話。 なんとなくこれまでの作品とは毛色がちがう感じ。 悪くはない。

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リー・チャイルド 警鐘 上・下

作品:警鐘 上・下 講談社文庫 2006
作者:リー・チャイルド
内容:「BOOK」データベースより
 ジャック・リーチャー…家族も友人もなく、仕事も住所も、車すら持たない男。 あるのは鍛え抜かれた頭と躯。 フロリダでプール掘りをしていた彼を、私立探偵が探しに来た。 誰の依頼で?何のために?そして、探偵の急死。 真相を知るために向かったNYで待っていたのは、謎の過去を持つ殺人鬼だった。
 ひとりで生きてきたリーチャーに、初めて守るべき女性が現れた!彼女の命を狙う殺人鬼は、一方で巨万の富をも手に入れようと綿密な計画を実行に移していた。 謎に近づこうとするリーチャーにのしかかる、米国の重く暗い歴史。 愛する人に刻一刻と忍び寄る魔の手。 死力を尽くして闘う彼に勝算はあるのか。
メモ:
 ローリスク、ローリターン。お金を稼ぐには大金を動かすのが手っ取り早いという未知の敵と、様々な複線の中、一つの物語に集約されていく。
 手法はいいが、やぱ最後はラブ・ストーリーだったんかいな?な印象は拭えないのがこの手の作品に多いのも事実。
 これは出版社が読者の意向を反映させてのことなんかな? 物語に関係ない色気はいらないな。
 また、この次にどのように展開させるのかも想像できないような終わり方になっとる。
 でも、まだ手元に何作かあるんだよね~。 どうなるんだろ?


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反撃 上・下 リー チャイルド

作品:反撃 上・下 講談社文庫 2003
作者:リー チャイルド
内容:「BOOK」データベースより
 元米国軍人ジャック・リーチャーは、シカゴで片脚の不自由な女性ホリーに手を貸した。 その刹那、銃を持った男たちに急襲され、二人は車に押し込まれる。 誘拐犯の狙いは明らかにホリーだ。 FBIとはいえ新任の内勤
捜査官に過ぎない彼女は、なぜさらわれたのか。 全米ベストセラーのサスペンス・アクション痛快作。
  二人を閉じ込めた車は深い森の中の開墾地にたどりつく。 そこは米国からの独立を目論み重火器で武装した民兵組織の根城だった。 FBIの追跡が内通者によって後手に回る中、冷徹に機会をうかがっていたリーチャーは、ついに反撃を開始する。 孤立無援、絶体絶命の危機。衝撃のラストまで一瞬も目が離せない。
メモ:
 米国からの独立、という面白い視点からの物語。 放浪中の元軍人の主人公の行く先々でのトラブル解決という単純明快な作品だから、あっという間に読みきった。
 しかし、この主人公の下半身に節操はないな。 濡れ場は物語りに関係ないからいらないんだけどね~。

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