オッさんの備忘録 (ダダを捨てろ!)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

S・クーンツ

キューバ 上・下 スティーブン・クーンツ

作品:キューバ 上・下 講談社文庫 2003
作者:スティーブン・クーンツ
内容:「BOOK」データベースより

 太陽、セックス、社会主義の島・キューバ。 さまざまな問題を孕みながらもカストロのもと、この熱帯の楽園は持ちこたえてきた。 しかし、独裁者の死が間近に迫ったとき、一気に迷走が始まった。 側近の裏切り、米国の不穏な動き、北朝鮮の関与、世界は突如きな臭くなる。 著書最高作の呼び名も高い長篇軍事小説。

 秘密裡に行われたアメリカの兵器移送は失敗に終わった。 さらにキューバの生物兵器計画が明るみに出、米政府は震撼する。 これまで発射されることのなかったキューバの大陸間弾道ミサイルのボタンが、いま押されようとしている。 ついに戦争は始まった! 息づまる電子空中戦、著者真骨頂の戦闘アクション。

メモ:
 手持ちのクーンツ作品の最後。
 「著書最高作の呼び名も高い長篇軍事小説」とあるが、それはさておき、フィデル・カストロが斃れた後の混乱が物語の中心。
 アメリカとキューバとの国交再開が実現したが、現在はどうなんだろ?
 次に読む本がない...。

イントルーダーズ 上・下 スティーブン・クーンツ

作品:イントルーダーズ 上・下 講談社文庫 1996
作者:スティーブン・クーンツ
内容:「BOOK」データベースより
 長く虚しいベトナムでの戦いは終わった。しばしの休息もつかの間、ちょっとしたトラブルがもとで海兵隊の空母に送りこまれたグラフトン大尉。 再びAA-6イントルーダーを操り、死と隣りあわせの苛酷な訓練の日々が始まった。 やがて、心の中に巻き起こるある疑問。 空を翔る戦士グラフトン・シリーズ待望の最新作。

 上昇、ランデブー、周波数の切り替え、そして編隊飛行。息つく暇もなく続く生死を賭けた実践訓練。 グラフトン大尉の心に宿った疑問は大きく膨らんでいく。戦争は終わったというのに……、もうこんな生活はまっぴらだ。 目標を失った戦士にやがて訪れる恐るべき危機。 軍事サスペンスの巨匠が放つ第1級スリラー!

メモ:
 空母の上での訓練の話がほとんどで、敵と交戦するようなシーンも、政治がらみの話もないが、日常ですら大変なのがよくわかる。
 でも、スリラーじゃないような?

ザ・レッドホースマン 上・下 スティーブン・クーンツ

作品:ザ・レッドホースマン 上・下 講談社文庫 1995
作者:スティーブン・クーンツ
内容:「BOOK」データベースより
 
モサドの美女ジュディス・ファレルが米国海軍少佐トード・ターキントンに密かな耳打ちした。イギリスの出版王ナイジェル・ケレンを殺したのはCIAエージェントだというのである。だが何のために?ソ連崩壊後の世界征服を狙って蠢(うごめ)く極秘組織の野望にグラフトン少将の正義の銃が火を噴いた。傑作長編!

 全世界のユダヤ人抹殺を目論むロシアのネオチナが、旧ソ連時代の核ミサイルをイラクのフセインに売却!世界は「最後の戦争」前夜を迎えた。出世のためにアメリカを売ったのは誰か?そしてそれを命じた者は?さまざまな妨害を受けながら米海軍司令グラフトン少将のねばり強い不屈の闘いが始まった。

メモ:
 解体後のロシアの混沌と、核兵器拡散の懸念のお話。
 サダムが出てきて、さもありなんな展開は予定調和といった感じ。
 現在のロシアはどんなんだろ?ということを考えさせる。

ミノタウロス 上・下 スティーブン クーンツ

ミノタウロス 上・下 講談社文庫 1991
作者:スティーブン クーンツ
内容:「BOOK」データベースより
 提督はぴたりと足を止め、まじまじとジェイクを見つめた。口元にゆっくりと笑みが刻まれた。 「わたしが思っていたとおりだ。 きみはこの仕事に、まさにうってつけの人物だよ」米ソの軍拡競争を一挙に無意味にする新型ステルス=A12開発にのびる、見えざる敵の触手に大佐グラフトンは敢然と立向かった。
 Gが増加するにつれ、ふたたび両翼が揺れはじめた。トードは警告を発しようとしたが、すでに手遅れだった。 右翼がぐいと沈み、機がふたたび180度横転する。 「スピンだ」彼は声をしぼりだした―。 『デビル500応答せず』の著者が贈る航空小説の傑作長編。 謎の組織ミノタウロスの正体とは―何か。

メモ:
 ステルス機を巡る敵国スパイや業界、議員など、巨額の金が動くところには色々な思惑が入り乱れてというミステリ?作品。
 20年近く前の作品にもかかわらず、奇しくも現米大統領の名前が出てくるのも不思議。 当時から金持ちだったということなのか?
 現在、国会では大学の学部設置に関する口利きで盛り上がってるが、このところ中国公船の領海侵犯が繰り返されていることへの対応や、北朝鮮の対応など、外交や国防など、議論すべきことが山ほどあるだろうにね。
 そんなことしてるバヤイじゃないのに。 現大統領のことを思うと、安全保障含め大丈夫かと思ってまうな。

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