オッさんの備忘録 (ダダを捨てろ!)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

S・フラナリー

暗号名ゼブラをあばけ ショーン・フラナリー

作品:暗号名ゼブラをあばけ 二見文庫 1990
作者:ショーン・フラナリー
内容:「BOOK」データベースより
 〈ゼブラ・ワン、ゼブラ・ツー〉この謎の暗号名を情報提供者の口から聞いた直後、モスクワ駐在のCIA局員マカリスターはKGBに捕えられた。 そして拷問を受けるが、不可解なことに突然本国へ送還される。 が、空港に降り立った瞬間から彼を待ち受けるのは、意外にも米ソ双方の暗殺集団の罠。 決死の逃亡を開始した彼が生き延びる途はただひとつ、〈ゼブラ〉の正体をあばくことだけだった。 謎とアクションが横溢するスパイ小説巨篇。

メモ:
 誰がどちら側なのか、最後までよくわからない。 そして時々前の作品の主人公の名前が出てくる。
 この作品もスパイ・アクションのよう。 

裏切りのネットワーク ショーン・フラナリー

作品:裏切りのネットワーク ハヤカワ文庫 1985
作者:ショーン・フラナリー
内容:「BOOK」データベースより
 元CIA屈指の辣腕部員だったウォレス・マーニーが不審な死をとげた。 彼は死の直前、科学者の息子ジョンに手紙を送っていた。
 そこで明かされたのは、東西を問わず世界各国の情報部にスパイを潜入させている謎の巨大組織の存在。
 が、当の組織も手紙の内容を知ってジョンの抹殺を試み、その妻子を惨殺。 ジョンは非情な復讐者と化し、敵の血を求めてヨーロッパへ飛んだ。
 一方、事態を探知したCIAの極秘作戦も、時を同じくして動き始めていた・・・・・・。
 斬新なプロット、壮大なスケールで描く、アメリカ探偵作家クラブ賞候補の傑作スパイ・サスペンス!

メモ:
 「謎の巨大組織」というと007でいうところのスペクターとかか? などとバカなこと言ってもしょうがないけれど、家族皆を殺されたと思って、復讐に燃える息子ジョン、不死身だ...。
 面白いから問題ないんだけど、スパイ・サスペンスというより、スパイ・アクションのよう。 
 この作家の作品はもう一作残っている。

ジェネシス・プラン ショーン・フラナリー

作品:ジェネシス・プラン サンケイ文庫 1987
作者:ショーン・フラナリー
内容 :「BOOK」データベースより)
 ブリュッセル郊外のNATO本部から、サー・ロバート・マーシャル将軍が失踪した。 同時に、NATOの最高機密に属する〈ジェネシス・プラン〉の文書もなくなっていた。 将軍は誘拐されたのか?あるいは亡命か? NATO、SIS、そしてCIAが捜索に乗り出した。 CIAからは、すでに現役を退いていたウォレス・マーニーが狩り出された。 そしてもうひとり息子のジョンも―。 ’86年アメリカ探偵作家クラブ最優秀オリジナル・ペーパーバック賞候補作品。

メモ:
 原作のタイトルが「BROKEN IDOLS」だが、邦題は「ジェネシス・プラン」。 けこ違う。
 内容的には冷戦期、ベルリンの壁による分断された東西ドイツ係る物語。
 当時は2つの国にしておく方が都合が良かったという観点からのお話は、なんか初めてなような。
 いつの時代も、それぞれの思惑が交差して、それに翻弄される国や人々がいるというこなんだな。
 
最新コメント
プロフィール

マラディエ

アクセス
  • 今日:
  • 累計:

楽天市場
Amazonライブリンク
記事検索
カテゴリー
  • ライブドアブログ