~ J.C.ポロック 作品 まとめ ~
手持ちの作品はこんなんだったかと。
① 樹海戦線 ハヤカワ文庫 1986
② ミッションMIA ハヤカワ文庫 1987
③ トロイノ馬 ハヤカワ文庫 1988
④ デンネッカーの暗号 ハヤカワ文庫 1990
⑤ 復讐戦 ハヤカワ文庫 1991
⑥ 狙撃 ハヤカワ文庫 1993
⑦ 略奪者 ハヤカワ文庫 1994
⑧ かくも冷たき心 ハヤカワ文庫 1999
⑩ 射程圏 ハヤカワ文庫 1999
⑪ 終極の標的 ハヤカワ文庫 2002
読む小説がなくなって、また掘り起こしてきた作品群。
⑤ 復讐戦、⑥ 狙撃、については、元デルタ・フォースのジャック・ギャノンが主人公の物語。
その他の作品は単発もの。 ① ~ ④の作品は、メロドラマな要素が多くて今ひとつな印象。
中でも、⑦ 略奪者、の出来がいいような気がする。
最後の作品の最後の場面で、ヒロインが死んだ兄のお気に入りの言葉のひとつを思い出して、出てきたのが、「 ~ うしろを振り返ってもいいことは何もない。 首が痛くなるのがオチだ。」。
確かにネ~。
手持ちの作品はこんなんだったかと。
① 樹海戦線 ハヤカワ文庫 1986
② ミッションMIA ハヤカワ文庫 1987
③ トロイノ馬 ハヤカワ文庫 1988
④ デンネッカーの暗号 ハヤカワ文庫 1990
⑤ 復讐戦 ハヤカワ文庫 1991
⑥ 狙撃 ハヤカワ文庫 1993
⑦ 略奪者 ハヤカワ文庫 1994
⑧ かくも冷たき心 ハヤカワ文庫 1999
⑩ 射程圏 ハヤカワ文庫 1999
⑪ 終極の標的 ハヤカワ文庫 2002
読む小説がなくなって、また掘り起こしてきた作品群。
⑤ 復讐戦、⑥ 狙撃、については、元デルタ・フォースのジャック・ギャノンが主人公の物語。
その他の作品は単発もの。 ① ~ ④の作品は、メロドラマな要素が多くて今ひとつな印象。
中でも、⑦ 略奪者、の出来がいいような気がする。
最後の作品の最後の場面で、ヒロインが死んだ兄のお気に入りの言葉のひとつを思い出して、出てきたのが、「 ~ うしろを振り返ってもいいことは何もない。 首が痛くなるのがオチだ。」。
確かにネ~。