オッさんの備忘録 (ダダを捨てろ!)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

B・ソー

B・ソー スコット・ハーヴァス・シリーズ

~ ブラッド・ソー スコット・ハーヴァス・シリーズ ~

 ① 傭兵部隊<ライオン>を追え 上・下 ハヤカワ文庫(2002年)
 ② テロリスト<征服者>を撃て 上・下 ハヤカワ文庫(2003年)
 ③ <亡霊国家ソヴィエト>を倒せ ハヤカワ文庫(2005年)
 ④ ブラック・リスト -極秘抹殺指令- 上・下 SB文庫(2014年)

 ハヤカワ文庫の3作品は、特殊部隊SEAL出身の主人公スコット・ハーヴァスがシークレット・サービス警護隊に在籍している時の物語。
 SB文庫の1作は、元が付く。
 SEAL出身であり、大統領の警護などの訓練や経験を生かしてテロや危機に立ち向かうアクションもの。
 アクションだけでなく、謎や身内の裏切りやらを絡めてチェイスする組み立てなので、気楽にわりと飽きずに最後まで読める。

ブラック・リスト - 極秘抹殺指令 - 上・下 ブラッド・ソー

作品:ブラック・リスト - 極秘抹殺指令 - 上・下 SB文庫 2014
作者:ブラッド・ソー
内容:「BOOK」データベースより
 民間情報組織カールトン・グループに所属するハーヴァスは、パリにある味方の隠れ家に着いたとたん、激しい銃撃に見舞われ、同僚を亡くす。 突然の出来事に戸惑いながらも、安全な場所を求めてスペインへと移動するが、そこにも追っ手が迫り、ハーヴァスのボス、カールトンもバージニア州の組織本部で激しい襲撃に遭う。 カールトン・グループ全員が標的なのか。 一方、ハーヴァスの仲間の凄腕ハッカー、ニコラスは、旧知の友人ロメロから送られてきた1本のフラッシュドライブを入手する。 そこには社会を揺るがす巨大な陰謀の存在が示されていた…! 全米ベストセラー!

 ハーヴァスは同僚と連絡を取るべく、あらゆる手段を試すが、誰一人として返事がない。 一方、襲撃を生き延び、隠してあった車で逃亡したカールトンも部下たちを探すが、何者かに通信手段を遮断されていることに気づく。 そんな中、ハーヴァスはニコラスからのメッセージを受け取り、メキシコを経由して彼の隠れ処へとたどり着く。 その地でニコラスは、ロメロが残したフラッシュドライブの中身について、恐るべき事実を語り出す…! 実際に起きた国家安全保障局(NSA)のスキャンダルを予見した、戦慄のノンストップ・スリラー!

メモ:
 スコット・ハーヴァスが主人公の第4作目。
 ITやAIといった技術が進むと、行きつのはこの作品のような事態なんでは?

<亡霊国家ソヴィエト>を倒せ ブラッド・ソー

作品:<亡霊国家ソヴィエト>を倒せ ハヤカワ文庫 2005 
作者:ブラッド・ソー
内容:「BOOK」データベースより
 アメリカ合衆国各地に核爆弾が仕掛けられた。 工作犯は「新ソヴィエト連合」を名乗る組織。 ソ連は冷戦が終結したかにみせかけ、アメリカを崩壊させる計画を練っていたのか? さらに合衆国最強の軍事情報チーム「ダークナイト」のメンバーが次々と暗殺され、チームのリーダーが拉致されてしまう。 未曾有の危機にスペシャル・エイジェントのスコット・ハーヴァスが立ち上がる!大胆な着想のもとに展開するアクション巨篇。


メモ:
 スコット・ハーヴァスが主人公の3作目。
 難しい小説を読みたくないときに読むにはいい作家の作品。

傭兵部隊ライオンを追え 上・下 ブラッド・ソー

作品:傭兵部隊ライオンを追え 上・下 ハヤカワ文庫 2002
作者:ブラッド・ソー
内容:「BOOK」データベースより
 ユタ州でスキーを楽しむアメリカの大統領とその娘が、謎の傭兵部隊に襲われた。 特殊部隊SEALL出身のシークレット・サーヴィス警護隊員スコット・ハーヴァスは娘を救うが、他の隊員は全員死亡し、大統領は誘拐された。 ハーヴァスは名誉を賭け、大統領を奪還すべく独自に調査を開始する。 だが、やがて陰謀をたくらむ一派の卑劣な罠に落ちて殺人者に仕立てられ、追われる身に! 期待の新鋭が放つ白熱の冒険アクション。

 絶体絶命の窮地に立ったハーヴァスは、陰謀の首謀者を暴き大統領を救出するため、手に入れた証拠をもとに、別人になりすましてスイスへ飛ぶ。 そこで彼は、兵器盗難事件を追うスイス連邦検事局の女性捜査官クラウディアと出会った。 ふたつの事件に関連性を認めた二人は、協力して調査を進めていくが、行く手には次々と暗殺者が! スイスの市街と山岳地帯で繰り広げられる壮絶な死闘―危機また危機の連続で描く傑作巨篇。

メモ:
 スコット・ハーヴァスが主人公の第1作目。
 また読む順番を間違えてた。 確認したつもりがねぇ~。 大丈夫かオレ?
 読むのに脳みそをあまり使わなくてすむので、読み終わるまでが早い早い。

テロリスト〈征服者〉を撃て 上・下 ブラッド・ソー

作品:テロリスト〈征服者〉を撃て 上・下 ハヤカワ文庫 2003
作者:ブラッド・ソー
内容:「BOOK」データベースより
 テロ組織の国際的なネットワークを作り上げた男ハシム・ニダル。アメリカはこのテロリストを追っていたが、その素顔は謎だった。 折りしもイスラエルの組織による対アラブ・テロが続発、中東情勢が緊迫する中、ハシムの一派によるアメリカ旅客機のハイジャック事件がカイロの空港で起きた。 特殊部隊SEAL出身のシークレット・サーヴィス警護隊員スコット・ハーヴァスは、大統領の命でCIAのチームとカイロに向かうが…。

 CIAのチーム、デルタ・フォース、そしてハーヴァスの活躍により、旅客機は解放されたが、ハシムともう一人の首謀者は姿を消していた。 だが、乗客の女性メグがハシムの素顔を見ていた。 やがてCIAがハシムの動向をつかんだ。 ハーヴァスは、メグとCIAのチームとともに、リビアの砂漠にあるハシムの隠れ家に赴く。 が、そこで意想外の事実を知ることに…。

メモ:
 忙しい時の気分転換に、重くない、暇つぶしになるような小説として読むにはいいんではないかと。
 アクション・ラブ・コメディという感じか?  アクション主体で、ドンパチがあり、展開も早くて、という、典型的なアメリカの作品かと。
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