作品:血の誓い 光文社文庫 1986
作者:デイヴィッド・マレル(CA)
内容:「BOOK」データベースより
ピーター・ヒューストンは妻ジャニスをともなって、墓参のためにフランスへ渡った。 第2次大戦で戦死した米兵が眠るその陸軍墓地には、父の墓もあるはずだったのだが…。 取るに足らぬ出来事が、やがて彼を思いもかけぬ悪夢へと導く。 解き明かされる意外な事実、襲いかかる身の危険! 映画「ランボー」の原作でおなじみのマレルが贈る、スパイ・サスペンス小説の傑作。
メモ:
デイヴィッド・マレルの作品は、頭を使わない暇つぶしにと思って購入したが、行き当たりばったりな流れで、本当に中身がないな。