オッさんの備忘録 (ダダを捨てろ!)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

D・マレル

暗殺―究極の否定

作品:暗殺―究極の否定 新潮文庫 1997
作者:デイヴィッド・マレル
内容:「BOOK」データベースより
 優秀なCIA情報部員だったデッカーは、非人間的な生活に疲れ、美しい街サンタフェで新しい人生を始めた。 そして美貌の未亡人ベスと恋に落ちる。 だが彼が昔の仕事仲間の尾行に気付いて間もなく、ベスの家が爆破された。 しかも彼女の身を案じて狂乱寸前のデッカーは、彼女が爆発直前に男と車で去ったらしいと知らされる…。 謎と謎が錯綜するノンストップ・アクション・サスペンス。

メモ:
 ノンストップ・アクション・サスペンスとあるけれど、ノンストップ・ラブ・コメディーか?というくらい、恋愛をしたことのない中年のオッサンが恋に落ちた女性を助けるために動き回るというもの。 
 作者はカナダ生まれだそうだが、すごくアメリカ人うけするような物語。 なんだかな~だた。 

ブラッド/孤独な反撃 デイヴィッド・マレル

作品:ブラッド/孤独な反撃 ハヤカワ文庫 2002
作者:デイヴィッド・マレル
内容:「BOOK」データベースより
 ある日建築家ブッラドの前に、幼いころに行方不明になった弟が突然現れた。 喜びに包まれるブラッドだったが極、一緒にキャンプに行った山の中で、思いもかけず弟にいきなり断崖から突き落とされてしまう。 半死半生で生還したものの、すでに彼の妻子は弟に連れさられて姿を消していた。 愛する家族を取り戻すため、ブラッドは肉体を鍛え、すべてを投げうって立ち上がった! 新生マレルが男の闘いを熱く描く傑作冒険小説。

メモ:
 物語の設定がなんともなんともで、中身があまりないから飛ばし読みになてしまた。
 それこそが、この作者らしい作風なのか?
 

ダブルイメージ 上・下 デイヴィッド・マレル

作品:ダブルイメージ 上・下 二見文庫 2000
作者:デイヴィッド・マレル
内容:「BOOK」データベースより
 極寒のボスニア山中で大量虐殺の現場撮影に成功して帰国した報道カメラマン、ミッチ・コルトレーンは、伝説の写真家、ランドルフ・パッカードに出会い、彼が半世紀前に写した謎の美女の写真に魅せられる。 しかしコルトレーンは、彼に戦争犯罪を暴かれ復讐に燃えるセルビア人司令官イルコビッチに狙われることになる。 親友や祖父母を次々と惨殺されたコルトレーンの絶望的な死闘が始まる…。

 殺戮者イルコビッチから逃れたコルトレーンは、伝説の写真家、パッカードの過去を追ううちに幻の美女レベッカに瓜ふたつの女性ナターシャに遭遇し、たちまちその美貌の虜になる。 しかも、彼女も何者かにストーキングされ、命を狙われている!ナターシャとメキシコに逃れたコルトレーンをおぞましい真相が待ち受ける… 第一級のストーリテラーが描くノンストップ・サスペンスの最高傑作。

メモ:
 上巻、下巻であまり関連もない物語となてるんで、なぜ一つの作品にしたかわからないような構成。
 最初の出だしは良かったものの、後半はノンストップ・サスペンスというより、ラブ・サスペンス?悪女もの?みたいな作品になてた。
 悪女もの、といえば、ハドリー・チェイス。 
 悪女イヴが、創元推理文庫から新版として再出版された。 また映画もできたみたい。
 ダブルイメージに出てくる悪女は、ハドリー・チェイス作品を彷彿させる。 
 また読み直してみるか?
 

ブラック・プリンス 上・下 デイヴィッド・マレル

作品:ブラック・プリンス 上・下 光文社文庫 1989
作者:デイヴィッド・マレル
内容:「BOOK」データベースより
 ―― 1938年9月、戦雲垂れ込めるベルリンに集結した各国諜報機関の代表は、諜報員どうしの身の安全を保障する聖域を作ることに合意し、<アベラール・サンクション>の契りを結んだ。
 ―― 敬愛する養父エリオットに育てられた孤児のソールとクリス。 だが、成人した二人は養父の恐るべき陰謀を知る。 養父の罠にかかり、消されかけたソール。 アベラールの掟を破り、組織から追われるクリス。 二人は血の復讐を誓った!

 ―― 全米各地から孤児を集め、工作員に仕立てあげる・・・・・・CIAのNo.2、養父エリオットが描く恐怖のシナリオ。 愛は憎悪と化し、復讐に燃える二人の孤児<黒きバラ>の執拗な追跡が続く・・・・・・ワシントン、マイアミ、ロンドン、パリ、そしてカナダの山中へ・・・・・・。
 ―― フォーサイス、ル・カレ、ラドラム・・・・・・そして今、デイヴィッド・マレル。 映画<ランボー>の原作者が放つ長編スパイ・アクション! 全米ベストセラー。

メモ:
 映画<ランボー>の原作者ということで、スパイ小説というより、単なるアクションものに近い。
 ラドラムの作風に似てるのかな~。 なんだか主人公がヒステリックな印象。
 「諜報員どうしの身の安全を保障する聖域を作る」という発想は面白いかな。
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