作品:砂漠の標的 ハヤカワ・ミステリ文庫 1997
作者:ギャビン・ライアル
内容:「BOOK」データベースより
英国の次期主力戦車MBT90が、ヨルダンの砂漠で行方不明になった。 購入を検討中のヨルダン陸軍が戦車のテストをしていたが、反乱が勃発、その渦中に巻き込まれたのだ。 反乱はシリアの策謀によるもので、戦車の最新軍事機密が反乱軍側に渡ることは、何としても阻止せねばならなかった。 マクシムは戦車破壊の任務を受け、少数のチームを率いて戦火の砂漠へ向かうが …… 指揮官として闘う男の姿を描く傑作シリーズ第四作。
メモ:
追加購入した、シリーズ第4弾!
巻き込まれ型の冒険小説なんだけど、ラブストーリーみたいな作品で、なんだかな~と思ってしまった。
とりあえず、ギャビン・ライアルはここまで。
巻き込まれ型の冒険小説なんだけど、ラブストーリーみたいな作品で、なんだかな~と思ってしまった。
とりあえず、ギャビン・ライアルはここまで。