オッさんの備忘録 (ぐだぐだな日々)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

P・リンゼイ

鉄槌 ポール・リンゼイ

作品:鉄槌 講談社文庫 2005
作者:ポール・リンゼイ
内容:「BOOK」データベースより
 大都会シカゴの刑務所に、移動も無害化も不可能な超大型爆弾が仕掛けられた。 自らも犯罪に手を染める(!)FBI捜査官キンケイドは、正義感の強い同僚オールトンとコンビを組み、捜査に当たることになる。 だが、緻密にして大胆な犯人の真の目的が明らかになったとき、事件は思いも寄らない方向へ動き出す。

メモ:
 FBI特別捜査官マイク・デブリン・シリーズを読み終えて、この作者の違う作品をということで発注した作品。
 こちらもFBIの捜査官が主人公の作品。
 内容の「自らも犯罪に手を染める」のとおり、離婚と飲酒運転が転機となり、犯罪を犯す主人公と、癌により片足を切断することとなり、復帰して自分自身を証明しようとする同僚との事件捜査。
 結末は予定調和かな。
 この作者のはあと1作購入済。 それでひとまずおしまい。

殺戮 ポール・リンゼイ

作品:殺戮 講談社文庫 2000
作者:ポール・リンゼイ
内容(「BOOK」データベースより)
 「自由のありがたみを思いださせるために宣戦布告する。私は容赦しない」―マスコミは、その男をフリーダム・キラーとよんだ。 ラッサ熱ウイルス強奪、アスピリンに毒を混入、旅客機爆破…次々と大量殺戮を仕掛けるテロリストに敢然と挑む、FBI特別捜査官デヴリン! P・コーンウェル絶賛のシリーズ第三弾。

メモ:
 FBI特別捜査官マイク・デブリン・シリーズ3作目。
 今回も上司の反感というか不孝を買い、元上司のいるワシントン行きを命じられ、内勤に回されるも、独自で捜査を行うといういつものパターンの物語。
 まあ、こんな捜査官がいたら未解決の事件はなくなるといよな活躍。
 翻訳されてる作品のうち、この3作目が最後なのかな?

宿敵 ポール・リンゼイ

作品:宿敵 講談社文庫 1995
作者:ポール・リンゼイ
 内容(「BOOK」データベースより)
 顔を至近距離から二発打ち抜かれFBI捜査官が殺された。 そして同じ手口で第二の殺人が…。 怨恨か、それとも異常人格者の仕業か。 事件のコードネームはジェントキル。 姿を見せない犯人を追ってデブリン捜査官の執念の捜査が始まった。 P.コーンウェル絶賛の「目撃」の著者が放つFBI物語、待望の第二弾。

メモ:
 FBI特別捜査官マイク・デブリン・シリーズ2作目。
 事件のコードネーム「ジェントキル」はエージェント・キルから。
 今回も上司の反感を買い、捜査から外されて、つまらない監視や事務処理に回されるも、独自で捜査を行うというパターンの物語。
 ただ、結末が「裁くのは俺だ」的になっているのが賛否が分かれるところではないかと。
 3作目を発注してしまたんだよな~。

目撃 ポール・リンゼイ

作品:目撃 講談社文庫 1993
作者:ポール・リンゼイ
内容:「BOOK」データベースより
 現職のFBI捜査官が犯人逮捕の合い間を縫って書き上げた話題騒然の犯罪小説。 捜査当局内部にマフィアのスパイが潜入、警察協力者のリストが盗み出され、罪もない市民に処刑の危機が。 同じ頃、同僚の娘も誘拐され―。 経験者のみが描き尽くせた驚くべきFBI内部の腐敗。

メモ:
 特別捜査官マイク・デヴリンのシリーズ第1弾。
 現職のFBI捜査官が書いた小説ということは、FBIは暇なのか? 
 警察小説の中で、FBIはヘマばかりしているような書かれ方が多いが、この主人公はやたら優秀。
 名前のとおりアイリッシュ系の気質なのか、正義のために、上司に逆らい一途に捜査にまい進する。
 無能な上司に妨害されながら、複数事件を解決していく物語は、痛快なものかもしれない。
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