オッさんの備忘録 (ぐだぐだな日々)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

J・カーリイ

ジャック・カーリイまとめ

~ ジャック・カーリイまとめ ~
 ①百番目の男 文春文庫、2005年 The Hundredth Man 2004年
 ②デス・コレクターズ 文春文庫 2006年 The Death Collectors 2005年
 ③毒蛇の園 文春文庫、2009年 A Garden of Vipers  2006年
 ④ブラッド・ブラザー 文春文庫 2011年 Blood Brother 2008年
 ⑤イン・ザ・ブラッド 文春文庫 2013年 In the Blood 2009年
 ⑥髑髏の檻 文春文庫 2015年 Buried Alive 2010年
 ⑦キリング・ゲーム 文春文庫 2017年 The Killing Game 2013年

メモ:
 アラバマ州モビール市警のカーソン・ライダー刑事のシリーズ。
 サイコ・サスペンスということなのかな。
 主人公の兄がシリアル・キラーという設定。
 時々その兄の能力を借りて事件を解決する。

キリング・ゲーム ジャック・カーリイ

作品:キリング・ゲーム 文春文庫 2017
作者:ジャック・カーリイ 
内容:「BOOK」データベースより
 連続殺人の被害者の共通点は何か。 過去の経験から「動機なき無差別殺人」などないと信じるカーソンだったが、突破口は一向に見えない。 一方、殺人犯は微細な証拠も残さぬように細心の注意を払って殺人を遂行していた。 ルーマニアで心理実験の実験台になった犯人の心の闇に大胆な罠を仕込んだシリーズ屈指の驚愕作。

メモ:
 アラバマ州モビール市警のカーソン・ライダー刑事のシリーズ第7作目。
 この作品では、兄は端役で出演。
 作品では、ルーマニアのチャウシェスク政権の頃の話が出てくる。
 その時代の経験が犯人の人格を形成することとなってる。 どんな時代だったんだろう?
 作品の終わりで、犯罪が解決しきっていないようなので、次の作品に繋げるということになるのか。
 とろいあえず、この作者のはこれでいったん終了。

髑髏の檻 ジャック・カーリイ

作品:髑髏の檻 文春文庫 2015
作者:ジャック・カーリイ 
内容:「BOOK」データベースより
 刑事カーソンが休暇で赴いたケンタッキーの山中で連続殺人が。 犯人はネット上の宝探しサイトで犯行を告知し、死体はどれも奇怪な装飾を施されていた。 捜査に巻き込まれたカーソンの前に現れたのは、実の兄にして逃走中の連続殺人鬼ジェレミー。 ディーヴァーばりのスリルとサプライズで人気のシリーズ第6弾。

メモ:
 アラバマ州モビール市警のカーソン・ライダー刑事のシリーズ第6作目。
 この作品では、また兄が登場。
 本人が殺人を犯すわけではなく、施設で接点のある別の人間が犯人。
 パターン化してきているように、犯人の過去に原因がある。
 また、捜査に関係する女性と肉体関係者になるのもひとつのパターンのよう。
 あと残りは1作のみ。 今回は次の作品を購入済みだから安心だ。

イン・ザ・ブラッド ジャック・カーリイ

 作品:イン・ザ・ブラッド 文春文庫 2013
作者:ジャック・カーリイ 
内容:「BOOK」データベースより
 刑事カーソンが漂流するボートから救い出した赤ん坊は、謎の勢力に狙われていた。 収容先の病院には怪しい男たちによる襲撃が相次いだ。 一方で続発する怪事件―銛で腹を刺された男の死体、倒錯プレイの最中に変死した極右の説教師…。 すべてをつなぐ衝撃の真相とは?緻密な伏線とあざやかなドンデン返しを仕掛けたシリーズ第五弾。

 メモ:
 アラバマ州モビール市警のカーソン・ライダー刑事のシリーズ第5作目。 
 この作品には、兄は出演していない。
 極右の説教師や、赤ん坊の誘拐、KKK(白人至上主義)とか88(ハイル・ヒトラー)とかを崇拝?する集団や、遺伝子の研究者が出てきて、これまでのサイコ・パス?ソシオ・パスな物語とは毛色が違う作品。
 警察小説にありがちな、主人公が病んでいくような部分もあり~の、ドンパチもあり~のの、これまでの作品との違いがあり、評価が分かれるような作品。
 同じ作者の作品を続けて読むときには、気分が変わってこれはこれでいいのかも。

ブラッド・ブラザー ジャック・カーリイ

 作品:ブラッド・ブラザー 文春文庫 2011
 作者:ジャック・カーリイ 
 内容:「BOOK」データベースより
  きわめて知的で魅力的な青年ジェレミー。 僕の兄にして連続殺人犯。彼が施設を脱走してニューヨークに潜伏、殺人を犯したという。 連続する惨殺事件。ジェレミーがひそかに進行させる犯罪計画の真の目的とは? 強烈なサスペンスに巧妙な騙しと細密な伏線を仕込んだ才人カーリイの最高傑作。
 
メモ:
  アラバマ州モビール市警のカーソン・ライダー刑事のシリーズ第4作目。
 3作目からまた路線を戻して、兄貴を登場させてるのは、評判が良くなかったからだろうか?
 兄の強烈なキャラクターがどのように形成されていくのかが解き明かされる作品。
 ところで、内容で「施設を脱走してニューヨークに潜伏」とあるが、脱走したなら大騒ぎになるはずだが、プロローグではそうはなっていない。 どうでもいい話だが。
 この路線の方が売れるんだろうね。

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