オッさんの備忘録 (ぐだぐだな日々)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

T・チャスティン

ダイヤル911 トマス・チャステイン

作品:ダイヤル911 ハヤカワミステリ文庫 1991
作者:トマス・チャステイン 
内容:「BOOK」データベースより
 クリスマスを控えてにぎわうマンハッタンに爆破事件が続発した。 政治テロか?狂気の無差別殺人か? 警察の必死の捜査を嘲笑うかのように犯人は爆破予告を送りつけ、次々と実行に移してゆく。 街は恐怖に怯え、マスコミは〈クリスマス爆破魔〉と呼んで騒ぎ立てた。 遅々として進まぬ捜査に、責任者のカウフマン警視はしだいに苦しい立場に追いこまれて行くが…。 息もつかせぬスリルが横溢する大型警察小説シリーズ第二弾。

メモ:
 16分署署長カウフマン・シリーズ第二弾。
 クリスマスに向けてカウントダウンするように爆弾テロが続く。
 その理由が明らかになるまでに時間がかかり、捜査は遅々として進まない。
 このシリーズでは登場人物の生活も描かれていて、87分署シリーズのような雰囲気も無きにしも非ず。
 この作者の作品は、好みからは少し外れてるけれど、悪いわけでもない。

パンドラの匣 トマス・チャステイン

作品:パンドラの匣 ハヤカワミステリ文庫 1990
作者:トマス・チャステイン 
内容:「BOOK」データベースより
 ニューヨークのどこかで、ある日、大がかりな犯罪が起こる ― 16分署署長カウフマン警視が逃亡犯から得た情報はそれだけだった。 どこまで信用できるかわからないが、警察としては見過ごすわけにはいかない。 非常事態に備え緊急動員作戦〈パンドラの匣〉が立てられた。 だが厳重な警戒にもかかわらずメトロポリタン美術館が何者かの襲撃をうけ、高価な名画5点が奪われてしまった! カウフマンはただちにニューヨーク全市に作戦を発令、総力を挙げて未會有の捜査網をしいたが…。 壮大なスケールで描くエキサイティングな警察小説シリーズ第1弾。

メモ:
 この作品の主人公は、16分署署長カウフマンということなんだろいうけど、私立探偵のJ・T・スパナーがその脇を固めてるという印象。
 警察物にしては、主人公がいまひとつな感じで、一見やる気がないというか、現実主義というか、事件解決に向けて情け容赦がないよな感じで、ちょとこれまでの警察物と違う感じ。
 けこ、評価が分かれるのでは?
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