オッさんの備忘録 (ぐだぐだな日々)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

B・ジャド

フェニックス・ドリーム ボブ・ジャッド

作品:フェニックス・ドリーム 扶桑社ミステリー文庫 1994
作者:ボブ・ジャッド
内容:「BOOK」データベースより
 元F1レーサーのフォレスト・エヴァーズは、アメリカ・グランプリの記事を書くためフェニックスにやってきた。 ここは亡き母の生まれ育った場所でもあり、彼が自分が相続した土地を調べると、あろうことか地元を牛耳る大物メリルに合法的に奪われていた。 その上、自分に協力してくれた敏腕新聞記者が爆殺された背後にも、メリルの存在が見え隠れしている。 フォレストはレンジローバーを暴走させ、なれないフォークリフトを操縦して事件の真相に迫ろうとするが…。 彼自身の出生の秘密も明らかになる好評シリーズ第4弾。

メモ:
 F1ドライバーのフォレストのシリーズ4作目。
 この作品では元F1ドライバーとなっているのは、3作目の結末に起因するのだが。
 さすがにネタ切れな印象の4作目。
 これまで以上にハチャメチャな展開。
 とりあえず、この作者の作品はこれでおしまい。

モンツァ ― 復讐のサーキット ボブ・ジャッド

作品:モンツァ ― 復讐のサーキット 扶桑社ミステリー文庫 1993
作者:ボブ・ジャッド
内容:「BOOK」データベースより
 “夫に殺される”―。 F1ドライバーのフォレストに助けを求めたロッセラが惨殺された。 彼女はフォレストと反目し合うチームメイト、グィードの妻。 その死の謎を追ううち、グィードとマフィアの結びつきが浮かび上がった。 だが調べが進むにつれ、周囲で次々と殺人が起こる。 そこで、組織のために罪なき人々を平然と殺すマフィアに、ついに怒りが爆発。 復讐をモンツァに誓ったフォレストとグィードの壮絶なバトルが今、始まった。 1000分の1秒に仕組まれた罠を、臨場感あふれる筆致で描いた好評のF1ミステリー第3弾

メモ:
 F1ドライバーのフォレストのシリーズ3作目。
 F1ドライバーが主人公なので、スパイものと異なり、事件はあまり複雑ではない。
  ドライバーとマフィアの絡んだもの。

時速200マイルの陰謀 ボブ・ジャッド

 作品:時速200マイルの陰謀 扶桑社ミステリー文庫 1992
 作者:ボブ・ジャッド(UK or USAどっち?)
 内容:「BOOK」データベースより
  F1ドライバーのフォレストは、ある日突然解雇を言い渡された。 女性オーナーのエリーが新聞王フレイザーの巧妙な取引にひっかかり、会社を乗っ取られそうだという。 エリーに心ひかれたフォレストは、金を調達したら再びドライバーとして契約してもらうことを条件に、フレイザーを罠にかける計画を立て、そのために未経験のインディ500への挑戦を決めた。華やかなモーターレースと闇でうごめく企業の陰謀。 二つの世界をパワフルに、そしてスリリングに描き出す傑作ミステリー。

 メモ:
  F1ドライバーのフォレストを主人公とするシリーズの2作目?
 モナコGPで優勝した翌日の解雇通告から物語は始まる。
 企業買収に絡んだミステリーということで、フォレストが本業とは別に活躍するのは1作目と同様。
 お気楽に読んでいられるかな。

F1 死への疾走 上・下 ボブ・ジャッド

 作品:F1 死への疾走 上・下 講談社文庫 1990
 作者:ボブ・ジャッド(UK or USAどっち?)
 内容:「BOOK」データベースより
  鈴鹿サーキット。 ナガミチのカーブを出たところで、ミシェルのマシンがクラッシュした。 スープのようにぐちゃぐちゃにつぶされたミシェルが運び去られた時、元レーサーで解説者のぼくは、友の死が仕組まれたものだと確信した。 それからもぼくたちの周辺には奇怪な妨害と死が―。 世界のグランプリを背景に描く、愛と勇気の恐怖の世界。

  時速180マイルでコースを駆け抜ける、何百万ドルもするレーシング・マシン。 そしてそれを駆って走らせる億万長者たち。 そしてその背後には世界有数の企業が何十億ドルという金をうならせて控えている。 そこには当然、どす黒い野望が―。 死と隣り合わせのきらびやかな世界の裏面を抉る傑作推理。

 メモ:
  F1を題材にしたミステリーというと、アリステア・マクリーンの「歪んだサーキット」が思い浮かぶ。
  読んだことがあるのが、その作品だけ、というだけの話なんだけど...。
  プロローグに鈴鹿サーキットが出てくるのはなんだか親しみやすいか?
  クラッシュした「ナガミチのカーブを出たところで」とあるのはどこのコーナーのことなんだろうか?
  解説者の目の前をマシンが飛んでいったということなので、実在のコースとは関係はないのかもしれない。
 F1ドライバーがスパイのような活躍をする物語。
 ミステリーというより、冒険小説のような作品で、難しいことは抜きにして読める。
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