作品:ターゲット・アメリカ ハヤカワ文庫 2016
作者:スコット・マキューエン、トマス・コールネー
内容:「BOOK」データベースより
核爆弾を米国内に仕掛けようとするチェチェンのテロリスト。 不測の事態が発生し、核爆弾の一個はアメリカとメキシコの国境で爆発するが、もう一個は米国内に運び込まれた。 極秘特殊部隊DEVGRU元隊員のスナイパー、ギル・シャノンは指令を受け、秘密チームを率いて核爆弾の捜索を開始する。 だが同じ頃、ギルを抹殺すべくテロリストたちが彼の家に向かい、彼の妻とその母に危機が迫る! 壮絶な戦闘を描く傑作冒険小説。
メモ:
前作の続編。
核爆弾の話と並行して、前作の怨恨により主人公自身と家族が狙われることに。
2作でとりあえず終わりみたい。
このドンパチ作品は、なんだかマット・リンとかの作品を連想させたかな。
核爆弾の話と並行して、前作の怨恨により主人公自身と家族が狙われることに。
2作でとりあえず終わりみたい。
このドンパチ作品は、なんだかマット・リンとかの作品を連想させたかな。