オッさんの備忘録 (ぐだぐだな日々)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

小説

マクシム少佐の指揮 ギャビン・ライアル

作品:マクシム少佐の指揮 ハヤカワ・ミステリ文庫 1994
作者:ギャビン・ライアル
内容:「BOOK」データベースより
 マクシム少佐のもとに、SAS時代の部下が助けを求めてきた。情報部の者と名乗る女に請われて護衛を引き受けたが、銃撃戦に巻き込まれ、民間人を射殺してしまったという。 公式の任務ではないから軍にも戻れず、捕まれば殺人と無許可離隊の罪は免れない。 元部下を救うため独自の調査をはじめたマクシムは、やがて東ドイツの大物政治家の秘密をめぐる非情なスパイ戦の渦中へと。 冒険小説の巨匠が放つ白熱のシリーズ第二作

メモ:
 第一作と第三作を読んでからの第二作目。
 あまり影響はなかったよな。
 作品の途中で「正義の腕は裏切り者の脚より長い」という表現が出てくる。
 調べてみたけれどヒットせず、どのような意味なのかいまひとつピンとこない。
 聖書とかが出展なのかな?

熱砂の絆 上・下 グレン・ミード

作品:熱砂の絆 上・下 二見文庫 2000
作者:グレン・ミード(IE)
内容:「BOOK」データベースより
 アメリカ人の青年ウィーヴァー、彼と幼馴染みのドイツ人ハルダー、ユダヤ人の血を引く娘ラーエル。 彼らにとって、カイロ近郊で遺跡を発掘しつつ友情と愛を育んだ1939年の夏は、至福の時だった。 が、第二次世界大戦が三人に別離を強いた。 四年後、ドイツ軍情報部に所属するハルダーは、大戦の勝敗を左右する極秘任務を命じられた。 目的地はカイロ。 そして同行者の一人が、意外にもラーエルだった。

 カイロに駐在する米軍の情報将校ウィーヴァーは、敵国のスパイが潜入したという情報をつかんだ。 が、捜査を開始した彼はやがて信じがたい光景を目にする。 今も忘れられぬ女性ラーエルと親友ハルダーが一緒にいたのだ ―― ウィーヴァーたちに銃口を向けて! 非情な運命に翻弄されて決死の逃亡と追跡を繰り広げる三人を待つものは!? 『雪の狼』の俊英が放つ興奮と感動の冒険アクション巨編。

メモ:
 この作者の作品で、未読だった本作を追加購入。
 やはり、物語は第二次世界大戦終盤でのドイツの作戦について。
 戦争物はそれほど好みではないものの、この作者の作品はわりと読ませてくれる。

ブランデンブルクの誓約 上・下 グレン・ミード

作品:ブランデンブルクの誓約 上・下 二見文庫 1999
作者:グレン・ミード(IE)
内容:「BOOK」データベースより
 南米でひとりの老富豪が病苦に耐えられず自殺した―自らの汚れた過去と現在 の記録をすべて焼却して。 数日後、新聞記者のルディは、富豪の仲間とおぼしき男たちの謎の会話を盗聴する。 「ブランデンブルク … ベルリンの娘 … 彼らには全員死んでもらう」果たしてそれらの言葉が意味するものは? ルディのいとこの美女 エリカの依頼で、ヨーロッパ保安局員フォルクマンが調査を開始した。

 南米とヨーロッパで暗躍する謎の男たちは、一見したところ動機のない殺人を重ねていた。 事件解決の鍵が遠い過去に潜んでいることを察知したフォルクマンは、やがて苦難の末に意想外の真相を暴露する。 だが、その時にはすでに未曾有の陰謀がヨーロッパの運命を一変させようとしていた…。 『雪の狼』で世界中の注目を浴びた英国の気鋭作家が史実をもとに織り上げた壮大な冒険サスペンス。

メモ:
 この作品は読んでるはずなのに、記事にしていなかった。
 本作は、第2作目の翻訳作品となってるが、実際には、第1作目の「雪の狼」の出版が 1996年、本作が 1994年で、最初の作品となっていて、順番逆に翻訳されている。
 販売戦略ということなんかな?
 となると、内容の最後の部分がおかしい気がするけど、まあいいか。

 南米、移住したドイツ人というと、ナチスという話になり、だいたいパターン化されている。
 「雪の狼」も、物語は第二次世界大戦に遡っていったのと同様に、この作品も第二次世界大戦に遡る。

 この作者の作品を読み直してるが、わりとよくできている。

暗殺者の追跡 上・下 マーク・グリーニー

作品:暗殺者の追跡 上・下 ハヤカワ文庫 2019
作者:マーク・グリーニー
内容:「BOOK」データベースより
 “グレイマン(人目につかない男)”と呼ばれる凄腕の暗殺者ジェントリー。 彼の乗るジェット機がイギリスの空港で襲撃され、CIAが捕らえた銀行家が連れ去られた。 CIAに依頼され、グレイマンは銀行家を追う。 一方、アメリカでは、元SVR(ロシア対外情報庁)将校のゾーヤが保護されている秘密施設が襲撃を受けた。 ある目的のため、彼女はこの機に逃走する。 やがてふたつの襲撃事件が関連していることが明らかになるが…。

 グレイマンの追う銀行家は、CIA内部に潜む情報提供者を突き止める鍵となる人物だった。 彼はロンドンでゾーヤと遭遇し、二人は互いに目的を告げる。 その頃、情報提供者の雇い主で、ふたつの襲撃を命じた男は、英米に報復する大規模な陰謀を進めていた。 やがてグレイマンとゾーヤは恐るべき陰謀の実体を知り、それを阻止すべく行動を開始する。 だが行く手には強力な敵が! 興奮と感動の冒険アクション小説。

メモ:
 グレイマン・シリーズの第8作目となる最新作。
 グレイマン暗殺者の飛翔(第6作目)に登場する、元SVRのゾーヤが再登板する。
 グレイマンの物語というよりゾーヤの物語な本作。
 次の作品はどこに向かうんだろう?

ファイアフォックス・ダウン 上・下 クレイグ・トーマス

作品:ファイアフォックス・ダウン 上・下 ハヤカワ文庫 1991
作者:クレイグ・トーマス
内容:「BOOK」データベースより
 英米情報部の密命を帯びた米空軍パイロットのミッチェル・ガントは、ソ連が開発した最新鋭戦闘機ファイアフォックスの強奪に成功した。 だが、追跡機との空中戦で被弾したファイアフォックスは燃料漏れを起こし、中立国フィンランドの凍結湖に不時着した。 消えた最新鋭戦闘機を手中に収めるべく、必死の捜索活動を展開する英米とソ連。 一方、ガントはソ連軍に捕えられ、尋問のためにモスクワのKGB研究所へと送られた。

 KGBの研究所から脱走したガントは、CIAの女性工作員アンナに窮地を救われた。 彼女は、ガント逮捕の指揮をとるプリャービン大佐の恋人だった。 ガントとアンナは陸路でフィンランドとの国境へ向かうが、これを察知したプリャービンは単身で二人の後を追う。 一方、英米よりも一歩遅れて最新鋭戦闘機の所在を突き止めたソ連側は、奪還部隊をフィンランドへ侵入させた…。 傑作航空冒険小説『ファイアフォックス』の続篇。

メモ:
 『ファイアフォックス』の続篇。 この作品は上・下巻となっている。
 MiG-31を奪取したものの、西側へ向かうのを阻止するための追跡機との空中戦で被弾し、燃料漏れにより、中立国フィンランドに不時着したところから物語は始まる。
 人によっては、この続編の方が面白いという人もいるみたい。
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