オッさんの備忘録 (ダダを捨てろ!)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

小説

歪んだ愛 デヴィッド・ウィルツ

作品:歪んだ愛 扶桑社ミステリー文庫 1995
作者:デヴィッド・ウィルツ 
内容:「BOOK」データベースより
 シュッピング・センターで、校庭で、次々と少年が消えていった。 そして数カ月後にはみな死体となってごみ袋から発見された。 どの子も体を入念に洗われ、髪もきちんとカットされて…。 広域で発生するこの連続誘拐殺害事件で、FBIのカレンはベッカーに協力を仰ぐ。 犯人の意識と同化できる彼の才能がどうしても必要なのだ。 だが今度ばかりは彼にも犯人像がうまく掴めない。 一方意外な犯人は、飽くことなく幼い獲物に魔の手を伸ばしていた。 異能の元FBI捜査官ベッカーの冷徹な人狩りを描くサイコ・ミステリー第三弾。

メモ:
 元FBI捜査官ベッカーが主人公のシリーズ第3作目
 この作品は「闇の狩人」でベッカーの相棒となった女性捜査官が再登場する。
 10歳くらいまでの少年が誘拐され、しばらく生かされた後に殺害されるという事件が、事件と事件の間隔が狭まりながら連続して発生。
 そして、最後には...。という展開の物語。
 これまた、セックスシーンが多くて、中身の方はそれほどでもない。
 なので、追加発注は見送り。

倒錯者の祈り デヴィッド・ウィルツ

作品:倒錯者の祈り 扶桑社ミステリー文庫 1993
作者:デヴィッド・ウィルツ
内容:「BOOK」データベースより
 薄暗い家の居間で、薬を打たれ体を固定された男が、ゆっくりと血を抜かれている。 帰宅した家の主ダイスは、蒼白な顔となった男の髪にやさしくブラシをあて、用意したスーツを着せ、レクイエムを流しながら、死にゆく者にうっとりと目を向けて食事を始めた…。 保険会社勤務の平凡な男ダイスは、次々と男を拉致、殺害し、死体を切り刻んでいく…。 小さな町で相次ぐ謎の失踪事件の調査依頼に対して、元FBI捜査官ベッカーは、犯人の意識に入り込む独特の捜査方法で事件の深層へと向かう。 傑作サイコ・ミステリー。

メモ:
 元FBI捜査官ベッカーが主人公のシリーズ第1作目だが、内容的には2作目の作品「闇の狩人」の続編となっている。
 サイコ・ミステリーなんだけど、あいかわらずセックスシーンが多い。
 3作目がまだ残ってる。 ん~ん。

ナジャを追え ジュリアン・J・サヴァリン

作品:ナジャを追え 扶桑社ミステリー文庫 1988
作者:ジュリアン・J・サヴァリン
内容:「BOOK」データベースより
 金さえ出せば、どこの国家、どこの組織のためにも働くという天才テロリスト・ナジャ。 「ナジャ」とはフランス語でコブラのこと。 しかしその正体はだれもしらない。 イギリス情報部はナジャの正体をつかもうと罠を仕掛けた。 そのナジャを追うために起用されたのが元情報部員のカメラマン、ガラハーだった。 アウディ・クアトロを駆る男、ゴードン・ガラハー、34歳。 ある湖で起きた怪死事件を捜査してほしい、という情報部の依頼を断わった彼は、女友達リアノンと共に謎の銃撃者に狙われる。 パーティでガラハーを誘惑する美女、クアトロを追うレンジ・ローヴァーとのカーチェイス。 そして、湖底に眠る秘密兵器を追って、ついにナジャが対決を仕掛けてきた―。 理性的でニヒル、しかし人間味を失わない英国スパイ・アクションのニュー・ヒーロー、ゴードン・ガラハーの活躍。

メモ:
 この作者の翻訳作品は、攻撃ヘリの作品が3作、空軍の作品が1作と空に関する作品が多い中、地上のスパイものと異色な作品ということになるか。
 スパイ・アクションの部分はいいが、色事の部分も多くて、そこはいらないかな。

渇いた警官 ウィリアム・J・ コーニッツ

作品:渇いた警官 扶桑社ミステリー文庫 1992
作者:ウィリアム・J・ コーニッツ
内容:「BOOK」データベースより
 クリスマス間近の雪のニューヨークで、ふたりの黒人女性が殺された。 目撃者も、犯人の遺留品もなく、喉を掻き切られて殺されているのに、血痕すらもないのだ。 人種問題をはらんだこの難事件の扱いに苦慮した刑事部長は、特捜班のチーフにジョン・ビンダ警部補を据える。 その苛酷な犯人逮捕のやり口から、マスコミに〈処刑隊長〉と呼ばれ、閑職に追いやられた辣腕の刑事だ。 だが、チーフとなったビンダを嘲笑うように、殺人事件は連続する…。警 察小説に独自の作風を築いた名手が、NYに展開する大捜査線を描く力作。

メモ:
 途中まで、吸血鬼みたいな話があり、これはホラー作品なんか?と心配したが、普通の警察小説でした。
 物語としては、〈処刑隊長〉と呼ばれた刑事の話だと思って購入したら、わりと地道な捜査をするので、普通の警察小説かと。

侵入 レベル7 ダーク・ハンソン

作品:侵入 レベル7 扶桑社ミステリー文庫 1989
作者:ダーク・ハンソン
内容:「BOOK」データベースより
 米国DIDD社が所有するSEEKと呼ばれるコンピュータ・ネットワーク・システムは核ミサイルから大学、病院まであらゆる情報を一手に管理する超大型ネットワーク。 そのセキュリティ・システムも厳重をきわめていた。 ところが、第三者には絶対不可能であるはずのレベル5を何者かがやすやすと突破した。さらに、レベル7まで侵入してSEEK全体を破壊すると宣言したのだ。 メッセージの最後に〈クラトゥー〉という謎の署名を残して…。 DID社は関係者に緊急招集をかけた。 その中の一人にピーター・キャッシディがいた。 つい最近、同社を退職したばかりの29歳の固体物理学者だ。 緊急会議に出席したピーターはそこで思わぬことを知る。 嫌疑は彼自身にかかっていた。侵入に使われていたのは彼の暗号コードだったのだ。 自分は無実だ! ピーターの逃走と真犯人捜しが始まる。

メモ:
 現在のコンピューターのシステムは、どのようにして構築されているか知らないけど、人間が設計している以上、侵入を防ぐことは、イタチごっこなのかなと思っていたら、違う展開。
 電磁パルスのようなものにより、システムを破壊するというようなお話。 ようわからんけど。
最新コメント
プロフィール

マラディエ

アクセス
  • 今日:
  • 累計:

楽天市場
「Amazonライブリンク」は提供を終了しました。
記事検索
カテゴリー
  • ライブドアブログ