オッさんの備忘録 (ダダを捨てろ!)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

G・シーモア

テロリストの荒野

 作品:テロリストの荒野 ハヤカワ文庫
 
 著者:ジェラルド・シーモア
 
 内容:BOOKデータベースより
  ベルファストの朝のしじまを破って、1発に砲声が轟いた。IRAのマクナリーが
 ロケット砲で治安判事ら3名を殺害したのだ。全ては計画通り運んだかに思えた
 が、英軍のフェリス中尉が逃走を目撃、その証言でマクナリーは治安当局に逮
 捕された。起訴されれば終身刑は必至。際限なきテロに倦み渡れた彼は、同情
 的なフェリス中尉に支えられ、全てを終らせる決意をする。IRA幹部の名を明か
 し、法廷で証言するのだ。だがIRAが裏切り者を見逃すわけはなかった!硝煙の
 街を舞台に、テロリストの孤独な戦いと、英軍将校との友情を描く力作サスペンス。

 メモ:
  この作品の結末はなんともやりきれない気持ちになる。

生還の代償

 作品:生還の代償 新潮文庫
 
 著者:ジェラルド・シーモア
 
 内容:BOOKデータベースより
  イギリス秘密情報局イラン担当主任マシュー・ファーニスが、ホメイニ体制下の
 イランに拉致された。現地工作員の情報を求める捜査官は、連日、過酷な拷問
 を彼に加える。一方イギリスでは、マシューが家族同様に付き合っていたイラン
 人青年チャーリー・エシュラクが、麻薬密輸で得た資金で武器を調達し、処刑さ
 れた家族の復讐のため、単身イランへの潜入を計画していた…。
 
 メモ:
  いつの時代も、愚かな上司や政治家に翻弄され、現場では血が流れるという、
 典型的なスパイもの。 ハッピー・エンドが好きな人には合わない作品。 でも、
 オイラは、わりとこの作者の物語は好みかな。

攻撃ヘリハインドを撃て

 作品:攻撃ヘリハインドを撃て ハヤカワ文庫

  著者:ジェラルド・シーモア

  内容:「BOOK」データベースより
  SASの精鋭クリスピン大尉は、イギリス政府上層部からの指令を受け、パキス
 タンに赴いた。隣国アフガニスタンに実働部隊を送り込み、ソ連の最新鋭攻撃ヘ
 リを撃墜させ、性能の秘密を奪う-この秘密作戦を、現地工作員と共に遂行する
 ためだ。だが作戦は失敗し、実働部隊は壊滅した。復讐を誓うクリスピンは帰国
 命令を無視し、小型ミサイルを携えて、自ら戦乱のアフガニスタン山中へ向かうが。
 ベトナム帰りの傭兵、美貌の看護婦、アフガニスタン・ゲリラと組んで展開する攻
 撃ヘリとの壮絶な死闘-重厚な筆致で描く力作冒険アクション!

 メモ:
  戦闘用ヘリでは旧ソ連が一歩先に行ってたんでしょうか?ハッカーが暗躍する
 以前は、兵器の秘密を必死になって入手しようとして、この物語のようなことが頻
 繁に行われていたんでしょうね。思ったより良かったかな。

マグデブルク越境工作

 作品:マグデブルク越境工作 新潮文庫

 著者:ジェラルド・シーモア

  内容:「BOOK」データベースより
  対戦車ミサイルの権威をソ連から亡命させるため、ある男が英国情報局に招聘
 された。輝かしい軍歴を誇りながら、アイルランドの暴動鎮圧作戦で、少女を誤射
  し、すべてを剥奪され放逐された男ジョニー・ドノヒュー。アウトバーンを利用する
 周到な亡命計画が情報局の威信を賭けて立案され、ついに発令された。しか し
 再起を期して東側に潜入した彼をあまりに非情な事態が見舞う!

 メモ:
  ボブ・ラングレーのお次は、ジェラルド・シーモアに。 ドイツが西と東に分かれて
 いた時の物語。 読み終わった時に、なんとも救われない気持ちになる。 でも、
 この作者の作品もわりと好きなんだよね。 だから、次もこの方にしましょ。
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