オッさんの備忘録 (ぐだぐだな日々)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

M・グリーニー

暗殺者の潜入 上・下 マーク・グリーニー

作品:暗殺者の潜入 上・下 ハヤカワ文庫 2018
作者:マーク・グリーニー 
内容(「BOOK」データベースより)
 “グレイマン(人目につかない男)”と呼ばれる暗殺者ジェントリーは、パリにあるシリアの亡命者組織から仕事を依頼された。 それは、シリアの独裁者アッザムの愛人ビアンカを拉致することだった。 彼女が握る機密情報を公表し、独裁政権を倒そうというのだ。予期せぬ勢力から襲撃されるが、拉致は成功した。 だが、ビアンカの協力を得るには、彼女とアッザムの間にできた愛する息子を、シリアから連れ出さなければならなかった。

 ビアンカの息子を連れ出すため、グレイマンは民間軍事会社の傭兵となり、シリアへ潜入する。 だが、政府軍や親政府私兵団、反政府勢力が入り乱れる内戦下のシリアは、地獄そのものだった。 彼は戦場で激闘を繰り広げつつ、彼女の息子に接近する計画を進める。 一方フランスでは、元外人部隊兵士を結集した亡命者組織の隠れ家にビアンカの命を狙う一団が! サスペンス溢れる展開と凄絶な戦闘―冒険アクション小説の最高傑作。

メモ:
 暗殺者グレイマンシリーズの第7作目。
 やと中古の値段が下がってきたんで購入した。 
 独裁政権を打倒しようとする反政府勢力に手を貸すも、色々なことが起きて、シリアへ潜入という物語りで、まあ中身はそんなにない。
 でも、このような物語はこれでいいかと。 
 シリーズの第8作目となる「暗殺者の追跡」が既に発刊されているが、某アマゾンで新品 950円に対して、中古 1200円超え。 意味がわからん。

暗殺者の飛躍 上・下 マーク・グリーニー

作品:暗殺者の飛躍 上・下 ハヤカワ文庫 2017/8/24
作者:マーク・グリーニー
内容:「BOOK」データベースより
 “グレイマン(人目につかない男)”と呼ばれる暗殺者ジェントリーは、黒幕を倒し、CIAのグレイマン抹殺指令は解除された。 彼はフリーランスとしてCIAの仕事を請け負うことになり、逃亡した中国サイバー戦部隊の天才的ハッカー、茫の行方を突き止める任務を帯びて香港に赴く。 囚われの身となっていた元雇い主に再会したグレイマンは、中国の目を欺くため、元雇い主を通じて中国総参謀部の戴から茫を暗殺する仕事を引き受ける。

 香港の犯罪組織のたまり場で起きた乱闘の末、ベトナムのギャングが茫をかくまっていると知ったグレイマンは、戴の手配でホーチミン市に入る。 だがロシアのSVR(対外情報庁)の秘密精鋭部隊も茫を拉致すべく、密かに行動していた。 茫をめぐりグレイマンとSVRがベトナム、さらにタイのギャングと争奪戦を繰り広げる。 そして、CIAの作戦の裏に隠された衝撃の事実が! 新たな展開でますます白熱する冒険アクション。

メモ:
 物語は、中国サイバー戦部隊の天才的ハッカーの争奪戦ということになるが、相変わらずグレイマンの超人的な活躍で進んでいく。
 一方、途中からロシアのSVRの女性と行動を共にすることになり、少し違う方向(ラブロマンス)になりかけたので、次作はどうしようかと思いながら読んでいたら、軌道修正されたので一安心。
 中古本の値段が早く下がらないかな~。

暗殺者 グレイマン・シリーズ

 最近マーク・グリーニーの暗殺者グレイマン・シリーズの6作目の「暗殺者の飛躍」を購入したので、最初の作品から読み返している。

 マーク・グリーニーの暗殺者グレイマン・シリーズ
  ・暗殺者グレイマン The Gray Man 2009年 2012年 9月
  ・暗殺者の正義 On Target 2010年 2013年 4月
  ・暗殺者の鎮魂 Ballistic 2011年 2013年10月 
  ・暗殺者の復讐 Dead Eye 2013年 2014年 5月
  ・暗殺者の反撃 Back Blast 2016年 2016年 7月 
  ・暗殺者の飛躍 Gunmetal Gray 2017年 2017年 8月
  ・暗殺者の潜入 Agent in Place 2018年 2018年 8月

 グレイマンと呼ばれる超人的な暗殺者コート・ジェントリーが主人公のスピード感のある物語。
 分類は何になるんだろ? スリラーとも、冒険小説とも違う気がする。
 スパイ小説でもないし。 暗殺者が主人公の作品はスパイ + 冒険みたいな要素があるかな。
 物語は暗くないし、ドンパチはあるし、スピード感あるし、暇つぶしにちょうどいいなちうことでね。

暗殺者の反撃 上・下 マーク・グリーニー

作品:暗殺者の反撃 上・下 ハヤカワ文庫 2016
作者:マーク・グリーニー
内容:「BOOK」データベースより
 “グレイマン(人目につかない男)”と呼ばれる暗殺者ジェントリーは、かつてCIA特殊活動部で極秘任務を遂行していたが、突然解雇され、命を狙われ始めた。 それ以来、彼は刺客の群れと死闘を繰り広げてきたが、ついに今、反撃に転じる。 CIAが抹殺を図る理由を突き止めるべく、故国アメリカに戻ってきたのだ。 が、それを知ったCIA国家秘密本部本部長カーマイケルは、辣腕の女性局員を配下に入れて、グレイマン狩りを開始する!

 グレイマンは麻薬密売所を襲撃して資金と武器を手に入れ、隠れ家も用意して情報収集を始める。 一方、カーマイケルは、特殊部隊を召集、密かに外国人の暗殺部隊も投入し、グレイマンのかつての指揮官も狩りに加えた。 だが、CIA不審な動きを察知した新聞記者が調査を開始し、警察も動き始めた。CIAが放った強力な敵と闘い、調査を進めるグレイマンは、やがて驚愕の真相を知る! 謎をはらんで展開する冒険アクション巨篇。

メモ:
 グレイマンシリーズの第5弾。
 とうとうアメリカ本土へ戻ってきたグレイマン。 現在のように監視カメラやドローン、街を歩いている人間を歩き方などで特定できるというシステムが出来上がってると、逃げるのは非常に困難で、暗殺チームが大挙して追いかけてきては、さすがに物語りも続かないということで、それを終わらせる作品。
 次に続くのか? 


 
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マーク・グリーニー グレイマン・シリーズ

~ マーク・グリーニー グレイマン・シリーズの巻 ~
 このところ、マーク・グリーニーの暗殺者グレイマン・シリーズを読んでいる。
 少し前に読んでいて、新作が出たから、最初から読み直しているというわけどす。
  ①暗殺者グレイマン ハヤカワ文庫 2012
  ②暗殺者の正義   ハヤカワ文庫 2013
  ③暗殺者の鎮魂   ハヤカワ文庫 2013
  ④暗殺者の復讐   ハヤカワ文庫 2014 
 一度目と2度目はやはり印象が違う。
 殺人マシーン的な暗殺者ではなく、お人よしな暗殺者な感じで、こんな主人公だったっけなーな?
 元の雇い主のCIAに執拗に追われるのを、ずーっと引っ張ってきて、5作目でその理由が明らかにされるのか?
 現在4作目。 楽しみ。
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