オッさんの備忘録 (ダダを捨てろ!)

一日一麺・アル中ハイマのおッさんの備忘録 読んだ小説や食べたものなどをメモします

R・ラドラム

四億ドルの身代金

作品:四億ドルの身代金 新潮文庫

作者:ロバート・ラドラム

内容:「BOOK」データベースより
 元米陸軍中将ホーキンスは二度の名誉勲章に輝く英雄だったが、ある不始末のために退役させられた。 生命を賭けて忠誠を尽くしてきたはずの国家に裏切られ、彼は深く復讐を決意する。 いまだに彼に好意を持つ四人の前妻たちと共に、今まで培った知力・腕力・縁故関係を総動員し、経済学(?)まで勉強して、彼が考え出した作戦とは-。爽やかで滑稽な、老将軍一世一代の大冒険。


メモ:
 この作品はコメディーとして楽しめた。

暗殺者

作品:暗殺者 上・下 新潮文庫
作者:ロバート・ラドラム
内容:「BOOK」データベースより
 一隻のトロール船が嵐の海で重傷を負った男を発見します。 酔いどれ医者ウォッシュバーンの元に運ばれた男は、銃器による傷を負い、意識不明のうちに英語とフランス語と何語かも知れぬ言葉でうわごとを言い、彼の臀部の皮膚の下からチューリヒの銀行口座を記したマイクロフィルが摘出されます。 男は整形手術によって平均的なアングロサクソン容貌が変えられ、瞳の色を変えるコンタクトレンズの使用が認められるという 原題は”The Bourne Identity”。  マット・デーモンが主演した映画の原作。

 J・ボーンの過去はしだいに明らかになった。恐ろしい自分の正体に苦しむ彼と、一旦は人質にされながらも彼を信じ、愛してしまったマリー。 全世界を敵に回した二人の調査は、なお続く。 当代屈指の暗殺者カルロス、彼を凌ごうと”実績”を重ねるカイン、そしてJ・ボーンの謎の記憶・・・・・・。 並みのミステリ作家6人分のスリルとサスペンスが詰まっているといわれる、ベストセラー長編。

メモ:
 
並みのミステリ作家6人分のスリルとサスペンスが詰まっているかどうかはわかりませんが、ラブ・ストーリーにしか感じられないのは、オイラだけ? ヒギンズのショーン・ディロンものがいいのは色恋沙汰がないのが好みに合っているのかもしれない。

メービウスの環

 作品:メービウスの環 上・下 新潮文庫

 作者:ロバートラドラム

 内容:「BOOK」データベースより
  元国務省特殊部隊員ジャンソンは見知らぬ女性から、命の恩人であるピーター
 ・ノバックの救出を懇請される。ノバックはインド洋に浮かぶアヌラ共和国でイスラ
 ム過激派に捕らえられ、死刑を宣告された平和活動家である。ジャンソンはかつ
 ての部下を召集し急遽、アヌラへと飛んだ。一方、ワシントンでは5人の政府高官
 が“メービウス計画”を検討していた。巨匠の遺作、ついに登場。

  ジャンソンらによる救出作戦は成功間際で悪夢と化した。その後ジャンソンは再
 三にわたって、命を狙われる。誰に、そしてなぜ狙われているのか―彼はただ逃
 げ惑う。そんな折、彼はジェシカというスナイパーと接触。ノバックに関する驚くべ
 き事実を知らされる。そして、“メービウス計画”に参加したメンバーは立て続けに
 謎の死を遂げていた。世界規模の陰謀が静かに動き始めていた。

 メモ:
  いつもの展開なラドラム作品。いいんだか悪いんだか。とりあえず、違う作者に
 向かうことにします。

陰謀の黙示録

 作品:陰謀の黙示録 上・下 新潮文庫

 作者:ロバートラドラム

 内容:「BOOK」データベースより
  迷彩を施した建物がアルプスの谷底に並ぶ-ドイツ第四帝国司令部。CIA秘密
 情報員ハリーはネオナチの要塞に潜入するが、逆に正体を見破られ監禁されて
 しまう。ハリーの弟ドルーは、次々と繰り出される暗殺部隊をかわし、兄の救出を
 試みる。だが、ネオナチの実体へと迫るドルーの眼前には、恐るべき陰謀が姿を
 現わそうとしていた…。巨匠ラドラムが放つ驚愕の国際陰謀活劇。
 
  戦後脈々と受け継がれてきたナチスの血と技術。伝説の“ゾーネンキンダー”
 計画は実在した。新総統イェーガーは、現代の最新鋭防御網をもかいくぐるとい
 う秘密兵器を用い、全世界をパニックに陥れようと試みる。ドルー率いるN-2ユ
 ニットはネオナチの作戦を阻止できるのか?そして謎に包まれたモンリュク将軍
 の正体とは?黙示録最終章には戦慄の結末が用意されていた…。

 メモ:
  第四帝国を夢見るお話は多々あるものの、ラドラムらしく、ドタバタで、やはり
 ラブ・ストーリーな展開になってる。なんともなんとも。

暗殺のアルゴリズム

 作品:暗殺のアルゴリズム 上・下 新潮文庫
 
 作者:ロバート ラドラム

 内容:「BOOK」データベースより
  親友であり、命の恩人でもあるジャレッドがレバノンで拉致された。米国諜報員
 トッドは救出を要請するが、上層部はなぜか拒否。組織を追われる覚悟で単独で
 救出に向かったトッドの前に現れたのは―。一方、証券アナリストのアンドレアは
 大手慈善団体から理事へと招聘される。その報酬1200万ドル。財団の真の狙い
 と彼女の役割とは? 巨匠ラドラムの死後発見された絶品の謀略巨編。

  トッドの懸命の捜査にもかかわらず、ジャレッドの行方はつかめない。立ちはだ
 かるのは正体不明の大物ジェネシス。同じ頃、財団の過去を調査していたアンド
 レアも、この闇世界の大立て者に行き当たっていた。ジャレッドの拉致、ジェネシ
 スの正体、巨大財団の真意―すべての謎がひとつになり、驚くべき真実が明かさ
 れる。“ラドラムの奇跡”と呼ばれた巨匠最後の傑作。圧巻のラスト。

 メモ:
  スケール感と展開の早さはラドラムの作品らしさがある。わりと楽しめたかな。
 作品を読んでいてなんとなく、スピレインの「ねじれた奴」を思い出したのは短絡
 的か?

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